2008年7月17日 (木)

あんずジャム

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先週あんずジャムを作りました。

あんずの実が出回るのは7月上旬から中旬。

今年はパルシステムで2パック注文しました。

上の写真は1パック分。

これで450g瓶で1.5瓶くらいできます。

好物ゆえにあっという間に食べてしまう!ので、今年は多めに。

あんずジャムは作るのが簡単で手間もそんなにかからないので大量に買い込んでも苦になりません。

なかでもこの作業は楽しい↓

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タネを取り出すのに、実に縦に一周包丁で切れ目を入れてくるりとひねる。

ぱかっと割れてタネを取ることができます。

気持ちいいくらいにぱかっと割れてすがすがしい!

ざっくり切って(4等分くらい)水と一緒に鍋で煮込みます。

最初に作ったときは、4等分では実が鍋の中でごろごろして溶けないんじゃないかと思ったのですが、心配はいりませんでした。

かきまぜるうちにすーっと溶けていくのです。

裏ごししなくても本当になめらかになるのでおどろきです。

実が溶けたら砂糖を加えてしばらく煮て、とろとろになったらできあがり。

*

去年はここまででしたが、

『おいしい待ち時間 私の保存食』(柳瀬 久美子 , 文化出版局)や、

『季節の保存食』(石原 洋子 , 家の光協会)を読むと、タネであんず酒ができると書いてあります。

あんず酒といえばアマレット。

なんとなんと。これは試さなくては。

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あんずのタネ。去年は捨てていました。

このタネを氷砂糖とホワイトリカーで漬け込んで3か月くらいするとあんず酒になるのだそう。

柳瀬久美子さんの本ではホワイトリカーではなくウォッカを使っていました。

ウォッカもおいしそうだなあと思いつつ、先日梅酒を作ったときのホワイトリカーが残っていたのでそれを使用。

タネのままでもいいのですが、割って核を取り出すとさらに香りがよくつくのだそうで、

木の麺棒でガンガンたたいてみましたが、まったく割れる気配なし…

しばらくたたき続けましたが、音がすさまじく、もはや近所迷惑の域に達しそうだったのでタネを割るのはあきらめました。

気がついたら、木のまな板がタネの形にへこんでいました。

最近新調したまな板だったのでタネが割れなかったことよりも、まな板がへこんだことのほうがショックでした。

タネの硬さを思い知らされました。

*

とはいえ、できあがった瓶を見たらそんなショックは吹き飛びました。

左があんず酒、右があんずジャムです。

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*

あんずジャム、あんず酒の詳しい作り方はこちら→『季節の保存食』 (石原洋子 , 家の光協会)

あんず酒はこちらにも→『おいしい待ち時間 私の保存食』 (柳瀬久美子 , 文化出版局)

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2008年6月28日 (土)

赤しそジュース

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去年の夏に友人の家でごちそうになった赤しそジュース(はじめて飲みました)、

夏の暑さがすっと引くようなさわやかな味にひとくちで虜に。

「赤しそを煮出して作るの。簡単だよ~」とのこと。

さっそく赤しそを買うべく八百屋へ行きましたが見当たりません。

そりゃそうだ、赤しそが店頭にでるのは青梅と同時期の6月なのだそうです…(その時は8月)

よし、来年作ろう。

*

そして今年。

梅酒を仕込んでから少したった6月中旬ころ、赤しそが店に並び始めました。

ビニール袋にぎっしりはいって(写真はその3分の1くらいの量)200円くらい。

袋を開けると、しその香りがぶわっと広がります。

茎からしその葉をぷちぷちとはずすのですが、この作業が至福です。

とてもとてもいい香り。

青梅のときも、らっきょうのときも思いましたが、その季節のものは香りがいちだんと強く立つように感じます。

*

ばらばらにした葉っぱを煮出しているところは、

赤茶色の液体といい、葉っぱがぐつぐついってるところといい、さながら魔女の鍋の様相なのですが、

これに砂糖と酢を加えると、鮮やかな赤紫色に変わります。

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飲み終わったワインの瓶やジュースの瓶を、

形がきれいだからと捨てられずにとっておいて、まとめていれてある箱があります。

収納場所もないんだから捨てないとなあ…と思いながらなかなか捨てられない。

それらの瓶が、赤しそジュースの保存瓶に動員されることに。

いやあ、思いがけず役に立ってよかった。

上の写真のは500mlの細いワインの瓶。

全部で2リットルくらいできたので、いろいろな瓶に分けていれました。

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1年くらいもつそうです。

*

赤しそジュースの詳しい作り方はこちら→ 『季節の保存食』(石原洋子,家の光協会)

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2008年6月17日 (火)

らっきょう

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らっきょうを漬けるのは今年で3回目。

なかなか手順を覚えられず、毎年レシピを横に置きながらのらっきょう作業。

手帳を見直してみると、おととしは6月10日、去年は6月7日に漬けている。

今年は6月14日。

毎年だいたい梅雨入りに前後してらっきょう作りにとりかかるようです。

らっきょうはパルシステムから泥つきのものが届きます。

洗って売られているものもありますが、泥つきのほうがカリカリと歯ごたえのある仕上がりになるのだそう。

ネギとかにんじんも泥がついてるもののほうがおいしいものね、となるほどと思う。

らっきょうは生命力が強いので、届いたらすぐに下ごしらえをしないと芽がのびて芯が空洞になってしまうそう。

急がねば!

*

まず最初は皮むきです。

薄皮をむいて、変色してたり傷のあるものはもう1枚むく。

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白くなるまできれいにむくのは、けっこう時間がかかって、途中で根を上げそうになります。

そういえば、去年も皮むき大変だって思ったんだよな…と思い出したり。

年に1回しか作らないと、作り方の手順をなかなか覚えられないのと合わせて、大変だったことも忘れているからちょうどいいのかも。

塩をまぶして一晩おいて…

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水気をふいて保存瓶へ

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そして甘酢を注いでできあがり~

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食べられるのは1か月後くらいだから、そろそろ梅雨は明けているかな。

毎年、秋の彼岸くらいまでには食べ終わります。

家族にらっきょう好きがいるので消費ペースがとても速い…

らっきょうのたくましい生命力を食して、夏を乗り切るパワーに変えてもらっているのかもしれません。

そうだ、らっきょうの花を見てみたいからひとつだけ植えようと思ったのに、すっかり忘れて全部漬けてしまった。

紅紫色の小さな花が咲くのだそうです。

*

詳しい作り方はこちら→『季節の保存食』(石原洋子,家の光協会)

らっきょう以外にもいろいろな保存食が載っています。とても楽しい本です!

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2008年6月12日 (木)

梅酒を仕込む

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梅酒を仕込みました。

青梅を、「青梅だ」と意識して見るようになったのはほんの一年くらい前からです。

以前は、6月に青い梅の実が八百屋の店頭に出回ることを目の端でとらえてはいたけれど、

その実がどうすれば梅酒になるのか、梅シロップになるのか実感していませんでした。

見えていても意識としてとらえていなかったもの。

青梅をビニール袋からだしてその実を手にしたとき、

ふたっとした丸い柔らかさと、

新緑をジンで割ったようなきりりとした香りを目の当たりにして、

いままで青梅を知らなかったとは惜しいことをしたなあ!

と心のうちで地団太を踏みました。

そのくらい青梅の香りは独特で、なにか幸せな気持ちになる香りなのです。

*

そもそも、青梅を買ってみようと思ったきっかけは、

去年、パルシステムのカタログで梅シロップのレシピを見たこと。

青梅を砂糖につけるだけという簡単さに、

これなら作れそうかなと思って注文したのでした。

その梅シロップから作ったゼリーの話は以前書きましたが、

去年は梅シロップを作ったので、今年は梅酒に挑戦してみました。

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氷砂糖とホワイトリカーで漬け込んだところ。

2~3か月したら飲めるそうなので、8月か9月は梅酒の宴かな。

保存瓶は3リットル容量のガラス瓶。

無印良品のソーダガラス密封ビンという品です。

*

マーマレード、新にんにく、そして梅酒と、最近保存食づいている感がありますが、

このあともらっきょうやら新しょうがやら、しばらく保存食作りの日々が続きそうです。

保存食って前はぴんとこなかったのだけど、作ってみると楽しい。

当たり前のように既製品を買っていたものが、こんなに簡単に作れるんだという驚きと、

日を重ねるごとに変化するプロセスを知ることができる面白さ。

そんな保存食作りの楽しみをさらに広げてくれる本がこれ

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ピクルスやら佃煮やら…う~おいしそう~!

食材と季節のつながりを楽しめる一冊でもあります。

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2008年6月 2日 (月)

新にんにく

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5月第4週のパルシステムのカタログを見ていたら、新にんにくが載っていました。

新にんにくってにんにくの新物ってことだよね、いつものにんにくとどう違うんだろ。

玉ねぎと新玉ねぎの違いみたいなもの?

今年になって初めて新玉ねぎのおいしさを知り…

玉ねぎはあの辛さが苦手で煮込み以外避けていたのですが、

新玉ねぎは生のサラダでもどんどん食べられるではないですか、

しかもおいしい!

新物には新物の味があるのね、と新玉ねぎで実感。

これは、新にんにくも味わわなくては!

新物は、期間限定もののような、今でなければみたいなところがあると思う。

その時を逃すと来年まで待たなくちゃ食べられない。

そして手に入れたらなにをおいてもというくらい最優先して、食べることに調理することに集中しないといけない。

新物とのつきあいは真剣勝負です。

*

醤油漬けに挑戦したいと思って4玉注文。

漬けをつくるのなら新にんにくを使うのが一番いいのだそうです。

5月最後の日に届いた新にんにく、外見はいつものにんにくとそんなに変わりません。

根元が少し紫っぽいかな。

小房に分けてみて、違いが歴然。

皮はしっとりやわらかく、湿り気を帯びてあたたかい。

中の皮は濃い紫。

紫玉ねぎみたいな色をしています。

薄皮をむくと、するりと白いにんにくがあらわれました。

ん~、おいしそう!

*

ビンに8分目、にんにくをいれてにんにくがかぶるくらいの醤油をそそぐ。

せっかくなので少しいいほうの醤油を使ってみた。

醤油漬けに入りきらなかった分は、オリーブオイル漬けに。

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オリーブオイル漬けは赤唐辛子を入れてもおいしそう。あとで追加してみようか。

みそ漬けも食べてみたかったので少しだけ漬けてみました。

赤みそをタッパーにしいて、その上ににんにく、さらにその上に赤みそをのせている途中↓

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いずれも1週間くらいしたら食べられるそうですが、醤油漬けとみそ漬けは2か月くらいたつと味がしみておいしくなるらしい。

1週間目、1ヶ月目と実験のように味見するのも楽しそうです。

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2008年6月 1日 (日)

アマリリス

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アマリリスの花が咲きました。

8年くらい前に「アマリリス栽培キット」という球根とか鉢がセットになっているものを買って栽培して以来のもの。

一時期、あまり水やりをできなかったときがあって、そのときは葉っぱだけは出たけれど花は咲かず。

やはり水やりは大事なのだ。

最近は少し小ぶりになったような気がするけれど、

それでも5月中旬か下旬の今ごろ、年に一度の花を咲かせます。

これは2週間くらい前のつぼみの時。

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ひとつのつぼみに見えるのですが、このなかにふたつの花がおさまっています。

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春になって、球根のあたまのところからちらっと緑色の葉っぱが見えるとまもなく、

葉っぱがぐんぐんのび、そのあとしばらくして花芽が顔をだす。

花芽ののびるスピードはすさまじく、あっという間に写真のつぼみの状態に。

夏の終わりから秋、そして冬のあいだじゅう、しーんと眠っているように見える球根ですが、

土の中で黙々とエネルギーを蓄えていたのであろうことを実感する、

そのくらい、開花までのプロセスはエネルギーに満ちあふれています。

花びらの一枚一枚が、コーラルピンク色でふちどられているところがおもしろい。

***

追記 : 一年くらい前になんとなくアマリリスをイメージして作った麻のブラウス…コメントに登場したので写真追加アップします。

縁取りはリバティです。

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2008年5月29日 (木)

加湿機をしまう

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加湿機をしまう。

今シーズンもたくさんお世話になった。

冬の乾いた空気からのどを守ってくれたし、

春先には花粉のむずむずを緩和してくれた。

風邪をひいて寝込んだときは、

寝ているほうの部屋に加湿機を移動した(ふだんは居間にあるのです)。

空気がやわらかくなって風邪のつらさも少しやわらいだものだ。

*

5月も連休を過ぎて、

天気予報の花粉情報が紫外線情報に変わる頃、

「そろそろ加湿機、しまわなくちゃ」

と気づく。

とか思いながら、なんとなくのびのびになっていて…

からりと天気のいい日の朝、

「さあ、きょうこそ片づけよう」

と決意。

まず分解です。

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各パーツを洗って、よく乾かす。

この乾かす作業を中途半端にするとフィルターがカビて異臭を放つ惨事になるのでよくよく乾かす。

それにしても5月ってこういう乾かし作業にぴったりの気候だなあ、

あと半月もたてば梅雨だね。

季節の移ろいは、新しく起こるできごと(桜が咲いたとか、たけのこがでたとか)に対して思うものばかりではなく、

「しまう」という作業の中にも感じることができるのだなと気づく。

*

一日、窓をあけて風をとおしておいたらフィルターがぱりぱりのウエハースみたいになった。

もとの形に組み立ててカバーをかけて完了。

オフシーズンの間の置き場所は居間のテレビの横だ。

押入れにはしまうスペースがないので、ここを居場所と決めてしまう。

カバーをつけたらちょっとインテリアぽく?…はないけどほこりよけにはなるかなと思って作りました。

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綿麻混、やや厚めのしっかりした布です(スワニーで購入)。

下にひもをつけて結べるようにしました。

この綿麻ベージュギンガムチェックはなにかと重宝していて、

クッションカバーにしたり、巾着袋を作ったり、写真を撮るとき下に敷いたりと、

けっこう多めに買ったのですが順調に消費できている布です。

*

去年の手帳を見ていたら、5月27日のところに「加湿機をしまう」と書いてあった。

去年も同じころに腰をあげたのね。

行動パターンが変わっていないなあ…

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2008年5月20日 (火)

公園散歩

週末、空気がからりとしていて青空がきれいだったので、

「公園を散歩したいなあ」

という思いがむくむく。

が、近所には散歩向きの手頃な公園がない。

できれば自然度の高いところ希望。

で、森の散歩道みたいなところ(どんなだ?)!

地図を広げて緑色に塗ってあるところをさがして、良さそうな公園をピックアップ。

森林公園って名前がついてる、東高根森林公園。森の中っぽいです。

電車とバスを乗り継いででかけました。

公園の散歩の途中で出会った花々。

シャクナゲ

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正面から見ると豪華絢爛。

横から見ると、凛とした静かなたたずまいです。

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*

エゴノキ

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白い花が涼しげで新緑によく映えます。

散るときは花の形のまま落ちます。

地面に花が散りばめられたような光景にもまた趣があります。

*

キショウブ

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キショウブは今がちょうど見頃のようで、見に来ている人がたくさんいました。

キショウブのまわりに点々と咲いているのはワスレナグサ。

*

ワスレナグサ

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少し近づいてみました…

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ワスレナグサは、この青色に惹かれ育ててみたいなあと思ったのですが、

こうして水辺でいきいきと咲いている姿を見ると、

ああ、これは湿性地に生きる植物なのだなあと思いました。

そういえば、以前きれいだと思ったワスレナグサの群生は箱根湿性花園でした。

*

東高根森林公園は、JR武蔵溝ノ口駅からバスで約10分。

駐車場もあります(有料)。

11ヘクタールと散歩をするのにちょうどいい大きさの公園です。

自然林に近い形でシラカシ林が残されていて、このシラカシ林は県の天然記念物なのだそうです。

遊具は出入り口付近に少しあるのみで、公園内は森林、湿性植物園、芝生広場…その中を園路がめぐっていて、みな思い思いに自然と接している様子が印象的でした。

野鳥のさえずりを聞き、緑の風に吹かれながらのんびりできる公園です。

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2008年5月16日 (金)

ふたたびマーマレード

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ふたたびマーマレードを作る。

前回作ったものはやや緩めだった。

ジャムというよりマーマレードソースの風合い?

今度はもう少しかためにしたい。

*

今回変えたのは、水の量、皮の洗い方、火を止めるタイミングの3つ。

甘夏は前回と同じく1.2kg。

水の量は前回1200ccを今回1000ccに。

砂糖は前回同様、甘夏の重さの6割で720g。

皮からでるペクチンがとろみ成分になるから、あまり何度も洗わないほうがいいのだそう。

いくつかレシピを見ると、皮洗いについてはいろいろで、

1回だけ軽く洗うというレシピから、水を替えて3回洗ってさっとゆでてから使うというレシピまでさまざま。

ということはあまり気にしなくてもいいのかな?

前回は水にしばらくつけてから3度くらい洗ったのだ…水つけの間にペクチン流出してそうな気が…

今回は水につけずに2度洗い。

そのあと1000ccの水に3時間つけて、このままの水で火にかける。

皮がやわらかくなったら果肉と砂糖をいれて、ときどきかき混ぜながら2時間くらい煮詰める。

かき混ぜる木べらが少し重くなったころに火を止める。

こないだは火を止めるタイミングが早かったみたい。

まだ木べら回してもさら~っとしてて軽かったものね。

熱いうちにガラス瓶に詰める。

熱いときはまだゆるゆるなので、これがちょうどいいかたさになるのかどうか、さめてからでないとわからない。

さて、出来はいかに?

*

翌朝。

スプーンですくってみると、おお、こないだよりしっかりかために仕上がってる!

さっそく、トーストにマーマレード。

前回と変わらず苦めだ。

この苦さが良くて、ちょっと手間だけどまた作ろうという気になる。

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2008年4月23日 (水)

その後のいちご苗 - ランナー -

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前回の記事(3月13日)には苗の入手から授粉、収穫までを書きました。

あれから約1ヵ月たった4月中旬…根元から細長いひものようなものがのびてきました。

これはなに!?いちごの触手?

近づいてみるとこんな形をしています↓

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調べてみると…

これはランナーなのだそうです。

いちごは栄養繁殖で次の世代を作る植物で、ランナーの先に子株ができて次の苗になり、その子株からさらにランナーがでて次の子株ができ、またさらに…と、ランナーをのばして次から次へと繁殖していくのだそう。

種子をまいて発芽させることもできますが、種子繁殖では親株の遺伝を受け継がせるのが難しいようです。

へ~、そうだったのか。

1番目のランナーにできる苗を太郎苗、

太郎苗からでたランナーにできるのを次郎苗、

その次にできるのを三郎苗と呼ぶのだとか。

栄養状態がよければ五郎くらいまでいくのだそうです。

まず太郎苗を発芽させるべくポットを設置しました。

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ランナーがのび始めたトップの写真から10日後(4月23日)

一番手前のランナーから葉っぱがでてきました↓

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ポットに定着させるコツは、水分を切らさないようにしてなるべく早く根付かせ、自分の根で栄養をとれるようにすること。

まだ根はでていません。

ベランダは風が吹いて乾燥しやすいので風よけを作ったほうがいいのかもしれません。

きょうは特に風が強いです。

とりあえず、ポットのまわりを大きめの鉢で囲んで避難所にしました。

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