あんずジャム
先週あんずジャムを作りました。
あんずの実が出回るのは7月上旬から中旬。
今年はパルシステムで2パック注文しました。
上の写真は1パック分。
これで450g瓶で1.5瓶くらいできます。
好物ゆえにあっという間に食べてしまう!ので、今年は多めに。
あんずジャムは作るのが簡単で手間もそんなにかからないので大量に買い込んでも苦になりません。
なかでもこの作業は楽しい↓
タネを取り出すのに、実に縦に一周包丁で切れ目を入れてくるりとひねる。
ぱかっと割れてタネを取ることができます。
気持ちいいくらいにぱかっと割れてすがすがしい!
ざっくり切って(4等分くらい)水と一緒に鍋で煮込みます。
最初に作ったときは、4等分では実が鍋の中でごろごろして溶けないんじゃないかと思ったのですが、心配はいりませんでした。
かきまぜるうちにすーっと溶けていくのです。
裏ごししなくても本当になめらかになるのでおどろきです。
実が溶けたら砂糖を加えてしばらく煮て、とろとろになったらできあがり。
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去年はここまででしたが、
『おいしい待ち時間 私の保存食』(柳瀬 久美子 , 文化出版局)や、
『季節の保存食』(石原 洋子 , 家の光協会)を読むと、タネであんず酒ができると書いてあります。
あんず酒といえばアマレット。
なんとなんと。これは試さなくては。
あんずのタネ。去年は捨てていました。
このタネを氷砂糖とホワイトリカーで漬け込んで3か月くらいするとあんず酒になるのだそう。
柳瀬久美子さんの本ではホワイトリカーではなくウォッカを使っていました。
ウォッカもおいしそうだなあと思いつつ、先日梅酒を作ったときのホワイトリカーが残っていたのでそれを使用。
タネのままでもいいのですが、割って核を取り出すとさらに香りがよくつくのだそうで、
木の麺棒でガンガンたたいてみましたが、まったく割れる気配なし…
しばらくたたき続けましたが、音がすさまじく、もはや近所迷惑の域に達しそうだったのでタネを割るのはあきらめました。
気がついたら、木のまな板がタネの形にへこんでいました。
最近新調したまな板だったのでタネが割れなかったことよりも、まな板がへこんだことのほうがショックでした。
タネの硬さを思い知らされました。
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とはいえ、できあがった瓶を見たらそんなショックは吹き飛びました。
左があんず酒、右があんずジャムです。
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あんずジャム、あんず酒の詳しい作り方はこちら→『季節の保存食』 (石原洋子 , 家の光協会)
あんず酒はこちらにも→『おいしい待ち時間 私の保存食』 (柳瀬久美子 , 文化出版局)







































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