2012年5月14日 (月)

酒井抱一の絵手鑑

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静嘉堂文庫美術館で開催している「東洋絵画の精華」(前期:珠玉の日本絵画コレクション)に行きました。

見たかったのは酒井抱一の絵手鑑。

絵手鑑は、一帖の画帖の裏表に36図ずつ、全72図を張り込んだ作品です。

おそらく巻物展示のように部分展示だろうから、10図くらい見られればいいほうかなと思っていたら、13図の展示に加えてデジタルディスプレイでスライドショーをしていて、原図とスライドと合わせて全72図見られるようになっていました。

全て原画とはいかなくても、展示されていない部分も見ることができたのはとても嬉しい!

上の写真左の富士山図、右の蓮池に蛙図のほか、朝顔、紅葉に鈴虫、人物図など様々なモチーフが酒井抱一ならではの構図と色使いで描かれた作品集です。

絵手鑑は場面を代えて展示するそうなので、期間中(2012年5月20日まで)行けたらまた見に行きたいなあ。

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もうひとつの見どころは「平治物語絵巻 信西巻」です。

平治の乱を描いた合戦絵巻「平治物語絵巻」の現存する3巻のうちの1巻です(制作時期は鎌倉時代、13世紀!)。

残り2巻のうち1巻はボストン美術館所蔵の「三条殿夜討巻」で、現在、東京国立博物館での「ボストン美術館 日本美術の至宝」で2012年6月10日まで展示中。

もう1巻は東京国立博物館所蔵の「六波羅行幸巻」で、同館の本館にて2012年5月27日まで展示中。

つまり、今は平治物語絵巻の3巻を日本で見ることのできるまたとない機会なのだそう。

そうとは知らずにずいぶん前にボストン美術館展の前売りチケットを買いながらもいまだ行ってない(ボストン美術館展に)私は、「そうだったのか!それははやく行ってしっかり見てこなくては」とにわかに意気込んでいます。

静嘉堂文庫の「信西巻」をじっくり見ましたが、かなりリアルな描写で、戦いの双方の必死さが伝わってきて胸が痛くなりました。

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2012年5月 4日 (金)

ステッドラーカフェ

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渋谷ロフトのステッドラーカフェにて。

5月9日までの期間限定オープンとのこと。

カフェのテーブルにはステッドラーの鉛筆が置いてあり(6HからH、F、HB~6B)、やはりテーブルにセットされているスケッチ用紙タイプのランチョンマットに試し書きができる、という楽しいカフェです。

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2012年4月27日 (金)

ジネステ・ボルドー

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ジネステ・ボルドー。

葡萄はメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン。

前回のボルドー、シャトー・レ・パスケよりもややしっかりした深い味です。

香りは瑞々しく爽やか。

ボトルの正面上部にある円形の「ジネステ」マークが、立体的なところが趣があっていい感じ。

紙のエンボス加工のガラス版みたいで。

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2012年4月 8日 (日)

ボルドーのシャトー・レ・パスケ

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ボルドーのシャトー・レ・パスケの赤ワイン。

メルロー47%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%、カベルネ・フラン10%。

派手な主張はないけれど、控えめながら穏やかなところが持ち味って感じのワイン。

渋みは控えめで瑞々しい香り、ほどよい深みがあります。

一種類のブドウで作るワインはブドウの品種独自の味を楽しめるところが魅力ですが、何種類かのブドウをベストな配分でブレンドして作るボルドーワインには調和の素晴らしさを教えられるような気がします。

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2012年3月29日 (木)

築地の松露の玉子焼き

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築地の松露の玉子焼き。
玉子焼き大好き!
家で作る巻くタイプのとは別世界の(あたりまえですが)、
めくるめく美味しい厚焼き玉子でした。
お寿司が食べたくなる~(玉子焼きのね、笑)!

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2012年3月26日 (月)

満開ヒヤシンス

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ヒヤシンスが満開になりました。

ベランダにでるたびにヒヤシンスの香りがしていい気持ち。

いい香りは心を明るくしてくれます。

冬から春に季節が移る中で、つぼみが開くように心は開かないなあという時は、好きな香りで思い切り深呼吸するとすっきりします。

とくに、花の香りはおすすめ。

控えめだけど力強く、微妙に変化していく何層にもなる香り。

生きている香りはすごい!

日々の生活の中には、心が晴れないことや自分の力ではどうにもならないこともいろいろあるけれど、

小さな気持ちいいことが身のまわりにいくつかあると知っているのは心強いこと。

ヒヤシンスの香りも元気をくれる小さな気持ちいいことのひとつなのです。

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2012年3月13日 (火)

今年もヒヤシンス

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最初の花が咲きました。

ひとつずつつぼみが開くごとに香りが漂い、

空気と雨がやわらかくなる。

ヒヤシンスの最初の花が咲くと、これから春へつづく移ろいを思いゆるやかな気持ちになります。

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2012年3月 1日 (木)

革のペンケース

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Rio(リオ)の革のペンケース。

気軽にかばんに入れて携帯できる細身のペンケースが欲しいと探していて出会ったもの。

縦3.5cm×横17cm×幅3.0cm、

ゼブラのサラサの4色ボールペン(少し太め)、ステッドラーの芯ホルダー、小ぶりのプラチナ万年筆の3本を入れています。

この状態でまだ少しスペースに余裕ありで、鉛筆だったらあと3本は入りそうな感じ。

革のすべすべ、しっとりしたヌメリ感と、赤の色が好き。

使い始めて3年くらいですが、だんだん艶と深みのある赤になっていくところも気に入っています。

丁寧な縫製で、片手でファスナーを開閉しても革がへなっとよれないのが素晴らしい。

末長く大事に使い続けたいペンケースです。

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2012年2月21日 (火)

トップスのチョコレートケーキ

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トップスのチョコレートケーキ。

クルミ入りのチョコレートクリームとスポンジの段々のいつも変わらない味が嬉しい。

味はそのままながら、ミニサイズやSサイズなどの少人数向けが登場したのも嬉しいところ。

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2012年2月17日 (金)

サンペレグリノ

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サンペレグリノの炭酸入りミネラルウォーター。

炭酸のきめが細かくやわらかな口当たりで、

ミネラルウォーターもいいけれどもう少し刺激がほしいというときのちょうどいい炭酸具合をしている。

ガラス瓶の色がなんとも微妙な緑色で、

青みがかった緑でありつつ日なたの黄緑も混ざっていて、

悲しいのと優しいのとが一緒になった感じ。

人生もそんな具合に進んでいくのだろう。

ガラス瓶に太陽の光がゆらゆらと透けて胸にせまるせつなさは、

炭酸の泡がはかなくのぼるイメージと似ている。

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