« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

2008年5月29日 (木)

加湿機をしまう

Photo

加湿機をしまう。

今シーズンもたくさんお世話になった。

冬の乾いた空気からのどを守ってくれたし、

春先には花粉のむずむずを緩和してくれた。

風邪をひいて寝込んだときは、

寝ているほうの部屋に加湿機を移動した(ふだんは居間にあるのです)。

空気がやわらかくなって風邪のつらさも少しやわらいだものだ。

*

5月も連休を過ぎて、

天気予報の花粉情報が紫外線情報に変わる頃、

「そろそろ加湿機、しまわなくちゃ」

と気づく。

とか思いながら、なんとなくのびのびになっていて…

からりと天気のいい日の朝、

「さあ、きょうこそ片づけよう」

と決意。

まず分解です。

Photo_2

各パーツを洗って、よく乾かす。

この乾かす作業を中途半端にするとフィルターがカビて異臭を放つ惨事になるのでよくよく乾かす。

それにしても5月ってこういう乾かし作業にぴったりの気候だなあ、

あと半月もたてば梅雨だね。

季節の移ろいは、新しく起こるできごと(桜が咲いたとか、たけのこがでたとか)に対して思うものばかりではなく、

「しまう」という作業の中にも感じることができるのだなと気づく。

*

一日、窓をあけて風をとおしておいたらフィルターがぱりぱりのウエハースみたいになった。

もとの形に組み立ててカバーをかけて完了。

オフシーズンの間の置き場所は居間のテレビの横だ。

押入れにはしまうスペースがないので、ここを居場所と決めてしまう。

カバーをつけたらちょっとインテリアぽく?…はないけどほこりよけにはなるかなと思って作りました。

Photo_3

綿麻混、やや厚めのしっかりした布です(スワニーで購入)。

下にひもをつけて結べるようにしました。

この綿麻ベージュギンガムチェックはなにかと重宝していて、

クッションカバーにしたり、巾着袋を作ったり、写真を撮るとき下に敷いたりと、

けっこう多めに買ったのですが順調に消費できている布です。

*

去年の手帳を見ていたら、5月27日のところに「加湿機をしまう」と書いてあった。

去年も同じころに腰をあげたのね。

行動パターンが変わっていないなあ…

| | コメント (4)

2008年5月20日 (火)

公園散歩

週末、空気がからりとしていて青空がきれいだったので、

「公園を散歩したいなあ」

という思いがむくむく。

が、近所には散歩向きの手頃な公園がない。

できれば自然度の高いところ希望。

で、森の散歩道みたいなところ(どんなだ?)!

地図を広げて緑色に塗ってあるところをさがして、良さそうな公園をピックアップ。

森林公園って名前がついてる、東高根森林公園。森の中っぽいです。

電車とバスを乗り継いででかけました。

公園の散歩の途中で出会った花々。

シャクヤク

Higasi__4

正面から見ると豪華絢爛。

横から見ると、凛とした静かなたたずまいです。

Higasi__12

*

エゴノキ

Higasi__7

白い花が涼しげで新緑によく映えます。

散るときは花の形のまま落ちます。

地面に花が散りばめられたような光景にもまた趣があります。

*

キショウブ

Higasi__8

キショウブは今がちょうど見頃のようで、見に来ている人がたくさんいました。

キショウブのまわりに点々と咲いているのはワスレナグサ。

*

ワスレナグサ

Higasi__9

少し近づいてみました…

Higasi__11

ワスレナグサは、この青色に惹かれ育ててみたいなあと思ったのですが、

こうして水辺でいきいきと咲いている姿を見ると、

ああ、これは湿性地に生きる植物なのだなあと思いました。

そういえば、以前きれいだと思ったワスレナグサの群生は箱根湿性花園でした。

*

東高根森林公園は、JR武蔵溝ノ口駅からバスで約10分。

駐車場もあります(有料)。

11ヘクタールと散歩をするのにちょうどいい大きさの公園です。

自然林に近い形でシラカシ林が残されていて、このシラカシ林は県の天然記念物なのだそうです。

遊具は出入り口付近に少しあるのみで、公園内は森林、湿性植物園、芝生広場…その中を園路がめぐっていて、みな思い思いに自然と接している様子が印象的でした。

野鳥のさえずりを聞き、緑の風に吹かれながらのんびりできる公園です。

| | コメント (2)

2008年5月16日 (金)

ふたたびマーマレード

2

ふたたびマーマレードを作る。

前回作ったものはやや緩めだった。

ジャムというよりマーマレードソースの風合い?

今度はもう少しかためにしたい。

*

今回変えたのは、水の量、皮の洗い方、火を止めるタイミングの3つ。

甘夏は前回と同じく1.2kg。

水の量は前回1200ccを今回1000ccに。

砂糖は前回同様、甘夏の重さの6割で720g。

皮からでるペクチンがとろみ成分になるから、あまり何度も洗わないほうがいいのだそう。

いくつかレシピを見ると、皮洗いについてはいろいろで、

1回だけ軽く洗うというレシピから、水を替えて3回洗ってさっとゆでてから使うというレシピまでさまざま。

ということはあまり気にしなくてもいいのかな?

前回は水にしばらくつけてから3度くらい洗ったのだ…水つけの間にペクチン流出してそうな気が…

今回は水につけずに2度洗い。

そのあと1000ccの水に3時間つけて、このままの水で火にかける。

皮がやわらかくなったら果肉と砂糖をいれて、ときどきかき混ぜながら2時間くらい煮詰める。

かき混ぜる木べらが少し重くなったころに火を止める。

こないだは火を止めるタイミングが早かったみたい。

まだ木べら回してもさら~っとしてて軽かったものね。

熱いうちにガラス瓶に詰める。

熱いときはまだゆるゆるなので、これがちょうどいいかたさになるのかどうか、さめてからでないとわからない。

さて、出来はいかに?

*

翌朝。

スプーンですくってみると、おお、こないだよりしっかりかために仕上がってる!

さっそく、トーストにマーマレード。

前回と変わらず苦めだ。

この苦さが良くて、ちょっと手間だけどまた作ろうという気になる。

| | コメント (4)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »