山ぶどうジャム作り失敗の巻~
ぶどう売り場に山ぶどうがあった。
わ~、山ぶどう~!
山ぶどうと聞くと『アルプスの少女ハイジ』のワンシーン、
秋の紅葉の中でおいしそうに山ぶどうを頬張るハイジとシンクロしてしまい、
これは買わずに帰れまいとそのままレジへ。
さっそく生でいただくとワイルドな酸味にしばしアルプス気分に浸れました。
まあでも、10粒くらいで満足するものですね。
残りはジャムにしようと思い作り始めました…が、
がーん、失敗してしまった!
原因は砂糖の量が多すぎたこと。
マーマレードとかあんずとか、今まで作ったいろいろなジャムから、
砂糖の量は果実重量の30~50%の範囲内で調整すると失敗がないと見当をつけていたので、
枝から粒をはずしてバラバラにした状態で重さを量り、
その30%の砂糖を準備したのですが、ここが勘違いでした。
山ぶどうジャムは、粒ごと煮たあとに、裏ごししてとれたジュースをさらに煮詰めてジャムにします。
煮ながら粒をつぶすのに手間取ったり、
裏ごしがけっこう力勝負で腕がだるくなりながらガシガシとジュースをしぼりだした結果、
ジュースになったのはごくわずか…
修行のようなジャムです、山ぶどうジャムは!
などとブツブツ言っていたせいでしょうか。
極少になった(粒の状態の1/3~半分くらいの量に減った)ジュースに、なにも考えずに最初に準備した砂糖を入れてしまいました。
それって重量比60%かそれ以上…
できあがったものはジャムではなく、もはや飴状態。。
(いやしかし、いろいろな方のブログを見ると皆おいしそうに作っているのです。裏ごしとかコツがあるのだろうか…ひょっとして力入れすぎてたとか?)
しかたない、では熱いうちにクッキングシートにスプーンで垂らしてドロップにしよう。
見た目あまりおいしそうじゃないんですが、
味見してみたら、あんなに砂糖をいれたにもかかわらず山ぶどうの酸味が効いていて、これもこれで悪くないか…な…?(と自分を励ます)
ハイチュウみたいな食感も気に入って、きのう一粒、きょうも一粒と消化中です。




















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