アルバム作り
お正月に帰省したときに撮った写真を夫の実家へ送ろうと思って印刷しました。
今回は三脚を持って行ったので、お正月だしみんなで一緒に撮りましょうと床の間の前に集合してもらう。
構図を決めたりピントを合わせたり準備をしていたら、
義父「この掛け軸でいい?別のに替える?」
義母「ちょっと待って~、お花(床の間に活けてある)なおさせてちょうだい!」
とおおごとに。
いえいえ、掛け軸もお花もそのままで十分きれいです!
光沢紙に2Lサイズで印刷してみたらけっこういい感じに仕上がった(と自画自賛)。
何枚かあったので(玄関の前でも撮った)綴じて送ろうかな、と厚紙を探していたら、
3か月くらい前に伊東屋で使う目的もないのにきれいだからと買った千代紙が目にとまる。
「厚紙と千代紙を組み合わせて表紙にしたら楽しいかも」
と、思いつきで作ったアルバムが冒頭写真のものです。
作りながら、
「写真だけで送ってもいいんじゃないか?」
という思いがちらっとよぎる。
たぶん私は紙に定規で線をひいたり、ハサミで切ったり、貼ったりという作業が好きなのだ。
わざわざなにもとも思うけど、作っていることが楽しい。
自分の趣味を他人に押しつけないようにと、
頼まれてもいないのに手作り品を人に差し上げたりしないようなるべく自制しているのだけど、新年早々その戒を破ってしまった。。。
義母の「まあまあ!ありがとう」という電話口のむこうの弾む声を聞きながら、受け止めてもらえることがありがたいことなのだ気づくのだ。
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伊東屋の銀座本店の6階が和紙、和小物のフロア。
千代紙の種類が豊富です。
ブックカバーにしてみたら、
和紙独特のやわらかでふわっとした手触りが持ったときに良いのと、丈夫で破れないのが良くて繰り返し使っています。
こんな柄のも買ったりした↓(けどまだ眺めてるだけ…笑)
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アルバムを作るときに厚紙に紙をぴんときれいに貼るのには、これらの本が参考になりました。
『自分で作る小さな本』(田中淑恵 , 文化出版局 , 2002)
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作ったものの写真やできるまでの過程をこのブログに載せることで、誰かにプレゼントするわけでもなく、かといって自分の机の引き出しに眠らせてしまうのは悲しいなあと思う作品のいくつかを、訪問してくださる皆様に見てもらえることは作品作りの大きな励みになります。
いつも見に来てくださる皆様、ありがとうございます。
今年もこんな感じでなにかを作ることをメインに進めていけたらなあと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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コメント
うわぁ、素敵なアルバム!
写真だけで頂くよりも、ずっとずっと心がこもっていて、包みをあけた瞬間嬉しい驚きでしょうね~。
思わずご近所の方にも「見て見て」っておっしゃってしまうくらい、お義母さま、嬉しいと思うな・・・。
ゆすらうめさん、新春からあたたかい気持ちをありがとう。
今年も楽しみにしています
投稿: rosmarin | 2009年1月13日 (火) 14時44分
rosmarinさん
ありがとうございます!
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
社交好きで友人の多い義母のことだから、「見て見て」はあるかもしれません…(笑)
裏表紙の紙貼るとき失敗してシワがあるからそこは気づかないでほしいな~(汗)!
投稿: ゆすらうめ | 2009年1月13日 (火) 20時06分
はじめまして
ゆすらうめノ木を検索していたら、こんなすてきなblog
ゆすらうめに出会いました。文体も内容もあたたかく、親切で
とても気に入りました。
また見せてください。
私は自分の思いを好きなときに書くだけで、これからは色々見せてもらったりもう少し工夫したいと思っています。
投稿: hirano masako | 2009年7月 4日 (土) 20時57分
hirano masakoさん
はじめまして。
ゆすらうめノ木を検索していらして当ブログに来てくださったとのこと、肝心の植物のゆすらうめのことがまったく書いていなくて恐縮していますが、読んでいただき、コメントもいただきましてありがとうございます。
hirano masakoさんのブログ、素敵ですね。
ネジバナやアサガオの凛とした花の姿に清々しい気持ちをいただきました。
ゆすらうめの木のご縁、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: ゆすらうめ | 2009年7月 5日 (日) 14時07分