« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

2009年3月25日 (水)

ノートパソコン用のバッグ

Pc

頼まれていたノートパソコン用のバッグがようやく完成した~

反対側はこんな感じ↓

Pc_2

依頼者(→最近ノートパソコンを新調したのだそうだ)の希望でポケットは3つ、それぞれファスナーで開閉できるようにしてほしいとのこと。

そんなにいくつもポケットあってどうするの?と聞くと、付属品を別々に出し入れするために複数ポケットがあると便利なのだそう。

それでこのようにポケットづくしになりました。

3ヵ所+1ヵ所(バッグ本体の口)のファスナーつけがややこしくて頓挫しそうになったり(ファスナーつけは苦手なのだ~)、

チェックの柄合わせに手間取ったり(無地はこれがないぶん楽ね)、

なんだかんだと完成まで時間がかかりました。

できあがってほっとしています。

| | コメント (4)

2009年3月17日 (火)

バーニャ・カウダほか休日ランチ

__6

川沿いにある小さなカフェでのランチ。

月に一回、休日ランチという特別メニューの日があるとのことで、2月の休日ランチに行ってきました。

この日のメニューは、グリッシーニの生ハム巻き、バーニャ・カウダ、ショートパスタのラグー・ボロネーゼあえ、ドルチェ、グラスワイン、エスプレッソです。

*

バーニャ・カウダは、その料理名を聞くのも、どんな料理がでてくるのか、どうやって食べるのか、いずれも初めてづくしでした。

テーブルに運ばれてきたお皿を見て、まず野菜の色鮮やかさに「うわ~、きれい」と思わず歓声。

ブロッコリー、白かぶ、ラディッシュ、人参、じゃがいも、セロリ…さっとゆでて、もとの色が少し濃く鮮やかになった野菜が、お皿の上に彩りよく並んでいます。

野菜のとなりにはロウソクをセットした陶器のポット。

ポットの上部がお皿のようになっていてここにソースを入れ、下部にセットしたロウソクでソースを温めながら、そのソースに野菜をからめて食するのだそう。

 イメージはチーズフォンデュのソース版でしょうか。

ソースは、オリーブ油、アンチョビ、にんにく、バターなどをあわせているそうで(レシピによっては生クリームをいれるものもあるらしい)、アンチョビの香りと塩気が食欲をそそります。

上のイラストの左ページ下がバーニャ・カウダなのですが、このポットがまた味わい深い色をしていて(明るい茶色にテラコッタのようなオレンジ)素敵です。

日本の旅館での食事に、一人用の鍋もの(下に加熱用の台とロウソクがあって上に鍋をセットできるようになっている一式)がお膳についていることがあると思うのですが、その鍋セットに大きさが似ています。

ロウソクで温めながらいただくという点も似ていて、このバーニャ・カウダは北イタリアの冬の料理なのだそうですが、日本の鍋ものも冬の料理だし、なにやら北イタリアと日本の食の共通項を見たような気がしました。

*

続いてショートパスタのラグー・ボロネーゼあえ。

ショートパスタはフジッリというらせん状のパスタを使い、これにボロネーゼをあえているのですが、このボロネーゼのひき肉がしっかりとコクがあってかみしめたくなる深みのある味をしていました。赤ワインをたっぷり使って作っているのだそうです。

 パスタというと、家ではもっぱらロングパスタばかり。ショートパスタもいいものだなあ、食べやすいし、ソースがパスタとよくなじんでおいしい、今度家でもショートパスタを使ってみよう。

*

ドルチェの木イチゴジャムのタルトは、赤紫のジャムがルビーのように鮮やか。

前述のバーニャ・カウダもそうですが、料理って味だけではなくて目の前にだされたときの第一印象も食事の味わいのうちなのだなあと、今更かもしれませんがそんなことに気づかされました。

ドルチェは、イラスト右上のクロスタータ(木イチゴジャムのタルト)とビスコッティ、それからヴィン・サントという泡立てた甘いワイン。

ヴィン・サントはビスコッティをひたして食べても良し、それだけでいただいても良し。

*

食後のエスプレッソはポットでだしてくださいました。

イラスト右下のポットなのですが、食器店でよく見かけるこのポット、無骨なポットだなあと存在は知りつつも手に取ることもなしに通過していたのですが、重みのあるポットの三角の口からエスプレッソを注いでみると、なかなか良い。

銀の部分はとてつもなく熱いので黒い部分だけを持つよう注意が必要ですが、ずしりとした使い心地、にぶい銀色や姿形の独特さ、それにエスプレッソが2杯目も温かいこと、これらに好ましい印象を持ちました。

 今までなんとなく話すこともなかったけれど、話してみたらとても感じのいい人だった、みたいな感じ。

*

ランチの時間とともに、新たな料理に出会い、これは真似してみようと思ったり、この食材おいしいんだと知ったり、こういう食器もいいなあと思ったり…

いろいろな発見や気づきのあるランチの時間は実に楽しい。

__5

| | コメント (2)

2009年3月14日 (土)

スマイソンにスケッチ

Photo

スマイソンのSeduction Notes。

ミケランジェロさんから誕生日にいただきました。

Photo_2

青い箱にはいった青いノート。

ノートの中の紙も青です。スマイソンの青って本当にきれい。

スマイソンは、ミケランジェロさんが使っているスマイソンの手帳やノートを見せてもらったり触らせてもらったりしたことはあるけれど自分で使うのは初めて!

緊張しつつ箱の中から取り出して手に持つと…

ふむ~。美しいものを見たり手にすると心の底からしあわせな気持ちになるのですね。

1枚ずつページをめくるうちに、今年はきっといい1年になるにちがいないと、ボンドストリート・ブルーと呼ばれるその青い紙をながめながら思えてきました。

Photo_3

Photo_4

ノートはインデックスで8つの項目に分かれています。

フード&ワイン、レストラン&バー、ミュージック、アート&フィルム、ブック、ショッピング、トラベル、その他の8つ。

ひとつの項目のページ数は15~16ページ。

どんなふうに使おうか。

せっかく項目分けしてあるのだから(どの項目も楽しそう!)、

項目ごとにやったことや食べたものや見たもの、読んだものを記録してみようと、こんな感じ↓で使い始めました。

__6

飲んだワインのこととか、

__5

映画の帰りに寄った喫茶店とか、

イラストを交えて感想とかおぼえがきとか書いていきたいと思っています。

水彩絵の具ののびかたが水彩用の紙と違うので、この紙に似合う絵の具ののせかたを描きながら探り中。

青い紙に絵の具をのせるのって白い紙とは別の雰囲気があっておもしろい。

絵の具が裏に染みるかなと思ったけれど、だいじょうぶでした。

上のワインの絵は、左側の前のページに絵が描いてあるのですが、絵の具の色は染みていないし、多少しわが寄るけれどこのしわしわはけっこう好きなしわ具合です。

前のページに絵を描いて1枚めくって新しいページにしたときの裏写りの具合はこんな感じです↓(左の前ページに絵が描いてあります)

Photo_5

絵を描いたところ、文字を書いたところはパリパリとしてその音も触った感じもおもしろい。

  このパリパリ感、贈答用の缶入りお菓子の薄紙の感触を思い出します。

スマイソンの紙って魅力的です。

音楽とか本とかほかのページも、出会うものをスケッチして、ときどきブログに載せることを目標(理想)に描き進めていけたらなあと思っています。

*

スマイソンの魅力については、ミケランジェロさんのミケブログに詳しく書かれています!

スマイソンのほかにも文房具関連の話題が豊富かつ充実していて大変参考になるブログです。よろしければどうぞご一読くださいませ。

| | コメント (8)

2009年3月11日 (水)

梅の香り

Photo_3

散歩がてら梅の花を見にでかけた。

近所で梅の花が見られるところ、と考えてしばらく思い浮かばず。

少し歩いた先のお寺の庭にあっただろうか。

そうそう、最近できたショッピングモールの屋上庭園にあったかもしれない。

行ってみると、まだ植えたばかりの小さな梅の木が見えた。

Photo_4

梅の香りに満足して、夕暮れ時に去年漬けた梅酒をグラスに注ぐ。

梅の花の淡いながらも遠くまで届く香り、青梅の湿り気を含んだエネルギーにあふれる香り、梅酒のやわらかな甘い香り。

それぞれに別の季節がありながら、梅の生命というひとつの線でつながっている。

Photo_6

| | コメント (4)

2009年3月 2日 (月)

満開ヒヤシンス

20093_3

一番花が咲いてから20日後のヒヤシンス。

急に暖かくなったり、かと思うと一気に寒くなり、雪が降り、雨が続き、縮こまりがちな20日間だった。

その間もヒヤシンスは淡々と花茎をのばし花を咲かせていた。

きょうは久しぶりの晴天で、窓を開けたらきりきりした冷たい風と一緒にヒヤシンスの香りが部屋に流れた。

ベランダに香りのする植物があると、洗濯物を干すときや窓を開けて掃除するときに、ふっとときどき香ってくる。

| | コメント (4)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »