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2009年4月

2009年4月22日 (水)

甘夏のマーマレード

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甘夏のマーマレードを作りました。

3月から5月頃までの甘夏が店に出る約3か月の間に何回かに分けて作ります。

作りやすい分量は甘夏3~4個。

これで250g容量の瓶で4瓶くらいできます。

今年は3月に「甘夏まだかな?」とのんびりしていて、最初に作ったのは4月にはいってからでした。

ということは甘夏タイムリミットあと1ヵ月半!

かなり苦めの、好みの味に仕上がるので、願わくば一年分作り置きしたいくらいなのだけど、けっこう作るのに気合がいるからやる気と相談しながらになりそう。

マーマレードは最初から最後まで(鍋を洗うまで)カウントすると6時間くらいかかるのです!

暇人だからこそ作れるジャムです(笑)

あんずジャムやいちじくジャムはたぶん3時間くらいでできます。

甘夏の皮をむいてきざんで皮だけ最初に煮て、という作業だけで約2時間(そのあと果肉と砂糖をいれてさらに2~3時間煮込む)、時間もかかるってものです。

とは言え、この皮からマーマレード独特の苦味がでるのだから、時間をかけて煮出そうではないかという気合がはいります。

苦いものは手間がかかるけれど美味。人生も!なんてね。

そしてそして、人に差し上げて一番喜ばれるのがマーマレードなのです。

時間をかけて作るものはおいしいってことなのかな?

しかし6時間は長いな~。なんとか短くできるよう工夫したいところです。

と言いながらも甘夏が手に入るうちに、あと1~2回は作りたいなあと思っています。

*

去年のマーマレード作りの様子はこちら(作り方も)→マーマレード

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2009年4月15日 (水)

今年のいちご(2009年)

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ベランダで越冬したいちごに実がついた。

このいちごは昨冬に我が家に仲間入りしたもの。

▽去年(2008年3月)の様子

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去年は葉の枚数は少ないけれど、実は大きい。

今年は葉の1枚1枚は小さいのだが枚数が多い。

そして実の多さよ。

写真的な見た目は去年のほうが断然かわいいのだけど、

今年のこの実のつけよう、がんばりぶりには目を細めたくなるなあ~(いちご親バカ)

いちごの花が咲き始めたのは1月下旬。

ビニールハウスで育ついちごは1月にもう実をつけるけれど、露地ものは4月頃だよね、と早々に咲いた花に驚く。

ところが花は咲いたもののいっこうに実になる気配がない。

その後花たちはゆっくりと小さな実をつけ、さらにゆっくりゆっくり実を大きくしていく。

そうして赤く色づいたのが先週、4月上旬のこと。

植物を見ていると、気候にちょうどいい具合に成長速度を合わせるさまが見事で、本当に感心してしまう。

真っ赤になった一粒をもいで口に含む。

太陽の日ざしをゆっくり浴びたいちごは、あたたかでやわらかくすっととけるような甘さをしていた。

*

2008年のいちごの様子はこちら→ 「いちごの収穫」

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2009年4月13日 (月)

モーツァルトを聴きたくて

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モーツァルトを聴きたくなって部屋のCD棚を探すも1枚も見当たらず。

買いに行きました。

なににしようかと考えながら、うーん、映画『アマデウス』の最初にかかる曲も好きだし、ヴァイオリンの曲もいいし、クラリネットもいいよなあとあれこれ迷う。

迷いながら、絶対的にこれという曲を知らないのだから、とベストにしてみた。

2枚組、21曲入り。

交響曲第25番は第1楽章のみ、アイネ・クライネ・ナハトムジークは第1楽章のみとポイントを絞りつつ、交響曲あり、ピアノ協奏曲あり、ヴァイオリン協奏曲あり、弦楽四重奏曲ありといろいろなモーツァルトを聴くことのできるベスト盤である。

『音楽療法のモーツァルト』というタイトルのこのCDは、

ディスク1が「心とからだを癒す音楽」、ディスク2が「明日への活力がわく音楽」という副題がそれぞれついていて、

そう言われてみると、ディスク1には穏やかな気分でリラックスして聴ける曲が集められているし、ディスク2はちょっとドラマチックな展開の勇ましい曲が続く。

このなかから、全楽章聴いてみたいと思う曲がみつかったら改めてその曲が収められている1枚を購入してみようか。

絵を描きながらとか、家事をしながらとか、なにかをしながらつらつらと聴いていて、ディスク1の中の弦楽四重奏曲第15番が流れると、意識が音楽に向かう。

たぶんこの曲の旋律にひかれるものがあるのだろう。

交響曲も迫力があって好きだけど、四重奏曲はそれぞれの音がじわっと心にしみこむような感覚があってそれが心地よい。

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2009年4月10日 (金)

しだれ桜

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裏の路地を少し行った先に、しだれ桜の木が植わっている。

しだれ桜を見たさにおもての通りではなく、こちらの道をよく通る。

10日前はつぼみと若芽の小さいのが並んでいたのが、

今週になってぽつりぽつり咲き始めて、あっという間に満開になった。

絵の具が染み込むように、空が淡桜色に彩られていく。

しだれ桜の弧を描く枝や、その枝に散りばめられるように咲く花の姿がなんとも優雅で見惚れてしまう。

近くに行って見ると、花がみなこちらを向いて咲いていて、そのやさしい色彩に心が染められるようだ。

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弓なりの枝が白壁の瓦の上にしだれて、ゆらゆらと模様を描いている。

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明日もこの道を歩いていこう。

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2009年4月 7日 (火)

たち吉の唐花小鉢

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たち吉の唐花模様の小鉢。

煮物や和え物を銘々に盛りつけるのにちょうどよい大きさです。

このくらいの大きさの器が欲しいなあと3年くらい前から思いながらもなかなかこれと思うものも見つからなくて、

ずっと家にある少し大きめの煮物鉢(というかどんぶり?)を使い続けていたのですが、

ある日パルシステムのカタログでこの小鉢が目に留まりました。

「おや、これは模様も大きさも理想どおりの小鉢ではないか!」

そうして注文したものが届いたのが2週間前。

以来、煮物、和え物にとどまらず、おひたしやサラダにもこの小鉢を使っているという気に入りぶりです。

青い唐花模様が料理を3割くらい引き立て、おいしそうに見せてくれるのも登場頻度が多い理由かも。

下の写真は小鉢と一緒にはいっていたカードと、箱の蓋の橘紋。

 たち吉の「たち」って橘だったんですね!

カードにはエンボスで創業当時(おそらく)のお店の様子が描かれています(1752年創業)。

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2009年4月 3日 (金)

足もとにも春

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オオイヌノフグリが咲いていた。

日なたが似合う花だなあと思ったら、この花は太陽の光が差さないと開かないのだそうです。

地面に点々と青空が映っているよう。

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