あんずジャム
あんずジャムは夏のジャムだ。
春はマーマレード、秋はいちじく、冬はきんかん(これはジャムじゃなくて甘露煮だけど)、と作ったことのある材料と季節を結びつけながら勝手に思う。
思い込みだけど、あんずジャムのすっぱさは夏にぴったりだなあという気がするのだ。
夏の強いイメージに。
サルスベリのピンクとか、カレーライスの辛さとか、蝉の鳴き声とか、入道雲の勢いとか、夕立の雨足とか、雷の音とか、蚊取り線香の匂いとか。
強烈にすっぱいあんずジャムも。
*
あんずを店で見るのは関東地方では7月上旬から中旬。
ふらりと顔をだしてすっと姿を消してしまうような存在で、
スイカやメロンのように棚の一段目にはいない。
二段目くらいにそっといる。
もっと派手に登場してくれてもいいのに見過ごしてしまうではないか(ジャムにしてもコンポートにしてもおいしいんだから!)。
まあ今年も忘れずに作れたのだからこれでいいのだねとありがたくいただこう。
ボンヌママンのチェックの瓶も好きですが、アヲハタのイラスト入りの瓶も良いです。
*
【材料】
あんず 500g
砂糖 300g
【作り方】
1.あんずを水洗いして竹串でへたのところの小枝を取る
2.縦半分に切ってタネを取る
3.ざく切り(8分割くらい)にする
4.耐酸性の鍋にあんずと砂糖をいれ、30分くらいおく。砂糖がなじんで水分がでてくる
5.そのまま強火にかけ、木べらで汁けを飛ばすように混ぜながら煮る
6.ゆるめの煮詰め加減で火を止め、熱いうちに熱湯消毒した保存用の瓶に移しフタをする
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コメント
赤しそのジュース、
買おうと思ったら 義母に
家の菜園にあるわよ
と言われ
その前に草取りさわぎになり
まだ・・・
うううう・・・
あんずこそww
投稿: emi | 2009年7月13日 (月) 17時12分
emiさん
お義母さま、菜園をやっていらっしゃるのですね。
菜園の草取り…あれは本当~に大変ですよね~
以前、市の家庭菜園を借りてピーマンやらナスやらを育ててみたことがあるのですが、こまめに草取りをしないとあっという間に雑草だらけに!とくに6月~8月はすごかった。。。
そのぶん収穫できた野菜はおいしいので嬉しいのですが、やっぱり草取りのしんどさは今でも思い出します。
投稿: ゆすらうめ | 2009年7月14日 (火) 10時30分
ジャムのアヲハタは、ネットのニュースで少子化の影響で2~3名で
食べきれる量に減らしたと聞きました。
NHKの料理番組のレシピも4人分から2人分に変わったとか。
ジャムの量はいいとしても~、NHKの料理番組ですら2人分を
基準に考えるようになってきたという事実が、まあ私達には好都合
ですけれど、それだけ一世帯の平均人口が減ったという証だと
思うと複雑な気分・・・。
投稿: みみはむこ | 2009年7月20日 (月) 16時06分
みみはむこさん
え~、アヲハタジャム、そうだったのですか。
じゃあこの大きいほうの瓶はもう売ってないのかもしれませんね…
NHKの料理番組も2人分に変わっていたのですね。
そういえば近所を見てみても4人以上の家族って少ないかもしれません。
状況に合わせて商品もレシピも変わっていくのですね。。
投稿: ゆすらうめ | 2009年7月21日 (火) 10時43分