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2010年3月

2010年3月26日 (金)

コースター

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コースターが古くなったので端切れ布を使って何枚か作りました。

布のコースターが好きで、コーヒーを飲むマグカップのときもビールのグラスのときもコースターを敷いてます。

カップやグラスの置き場所が決まってるのがいいのと、置く時の音が好きで。

今までいろんな大きさのを作ってきて、

小さいのでは7×7cm(小ぶりのビールグラスを置いてちょうどいいくらい)、

中ぐらいのは10×10cm(マグカップ向き)、

大きめで13×13cm(ティーポットや急須を置いている)、

最近は大きめ13×13cmサイズにマグカップを置くのがブームです。(どんなブーム?)

コースターが大きくてカップが小さく見えるアンバランスが楽しい。

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コースターの作り方は、同じ布を2枚合わせにしてみたり、裏表の布を変えてみたり、これまでいくつかやってみましたが、いちばん作りやすくて使いやすいのはこれ↓

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裏から見たところです。

使う布は1枚、布の端を三つ折りにしてミシンがけ。

角を額縁仕立てにしたらもっときれいになるんだけどそこは省略。。。

コースターはいつの間にか紅茶やらワインやらのシミがついてしまい、しかも洗ってもあまりきれいにならないのでもう消耗品と割り切っています。

と思っていたら山本ふみこさんの本(だったかブログ)に「コースターは白に決めている。漂白ができるのでいつもきれいに保てる」ということが書いてありました。

なるほど白という手があったか~!

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2010年3月18日 (木)

三好貴子さん個展『My favorite things XIII cherry blossoms』

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銀座伊東屋のミニギャラリーで開催されている三好貴子さんの個展に行きました。

じわっとしみてくるような鮮やかで優しい水彩の色彩。

好きな絵を見ているときって心の底からしあわせ。

水彩絵具が紙にしみこむときのようにじわーっとした気持ちになります。

原画から伝わってくるものはストレートだからそのパワーも大きいように感じます。

いちばん印象に残ったのはスイートピーの水彩原画。

スイートピーは大好きな花です。

水彩絵具をにじませたような花びらが面白い。

三好貴子さんの絵の中のスイートピーは凛と華やかで甘すぎず、ずっと見ていたい1枚でした。

美術展に行くたびに買ってくる(買わずにいられない)ポストカード、引きだしからだしては時々眺めるのですが、どんどんたまっていっぱいになりすぎたので、無印良品のクリアファイルに入れて整理しました。

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見やすくなりました。

好きな絵ばかりを買うから使うことができず(眺める専用)、誰かにお便りする用にはあらかじめ同じものを2枚買っておくことにしています。

三好貴子さんの個展『My favorite things XIII cherry blossoms』は、2010年3月21日(日)まで。(↑クリックするとまずフレームショップが登場しますが、スクロールしていただけると下のほうに個展情報があります)

*

追記 : 《 三好貴子さん次回個展のご予定 》

2010年11月30日(火)から12月6日(月)、ギャラリィ・ドウ・プランタン(プランタン銀座・本館6F)にて

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2010年3月17日 (水)

長谷川等伯展

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東京国立博物館で開催されている長谷川等伯展に行きました。

長谷川等伯展があることを知ったのは、去年の秋ごろ、電車の中から反対側のホームに見えたポスターで。

それまで長谷川等伯のこと知らなかったのだけど、ゆっくり流れていくホームからそのポスターの楓図がズギュンと心の奥にはいってきた。

急いで「長谷川等伯」という文字を記憶して、あとから展覧会の詳細を調べた。

心に直球で届くものが時々ある。

そういうときはなにも疑わずに直球を受け止め、信じてついてゆく。

あとづけでいろいろ知った長谷川等伯ですが、展覧会は素晴らしい作品ばかりでした。

そしてこの展覧会に来るきっかけとなった楓図は、優しく華やかでありつつ涼しい顔をして迎えてくれました。

冒頭写真はこの展覧会の図録です。ちょっと厚くて重いけれど、購入の価値大です。印刷の色がすごくきれい。

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ミュージアムショップで枯木猿こう図の猿をモデルにしたぬいぐるみを見つけてしまい、買おうかどうしようかしばらく迷って、結局図録のほうを選んだんだけど、図録と二者択一するものではなかったかもしれぬ…かわいかったなあ~

長谷川等伯展は東京国立博物館で2010年3月22日(月)まで。

そのあと京都国立博物館に巡回します(2010年4月10日~5月9日)。

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2010年3月 4日 (木)

本とヒヤシンス

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週末は、国立博物館で開催中の『長谷川等伯展』に行く予定。楽しみ~!

新潮日本美術文庫『長谷川等伯』(新潮社)を読みながら、ますます楽しみ度上昇中である。

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長谷川等伯は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した絵師。豊臣秀吉の長男鶴松が幼くして亡くなった時に、その菩提を弔うために秀吉が建立した祥雲寺の障壁画を制作したのが長谷川等伯である。

その障壁画、『楓図壁貼付』、『松に秋草図屏風』も今回の展覧会で展示されている。

今年は等伯の没後400年にあたる年で、それを記念しての回顧展なのだそうだ。

*

3週間前にひとつふたつと咲き始めたヒヤシンスは、その後つぎつぎにつぼみが開いて満開になりました。

今年も部屋に良い香りを運んでくれています。

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