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2012年11月

2012年11月27日 (火)

イゲルエラ

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スペインの赤ワイン、イゲルエラ。

スペイン南東部のアルマンサ地方で栽培される品種ガルナッチャ・ティントレラを100%使用している。

皮だけでなく中の果肉も赤い色をした葡萄だ。

ひとくち飲んだイメージは乾いた土。香りも味も。

そして酸味。力強さ。

今まで飲んだことのあるスペインワインはいずれもこの印象なので、スペインぽい味ということになるのだろうか。

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2012年11月11日 (日)

水彩講座

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三好貴子先生の水彩講座に通い始めました。

今回のモチーフは、深まりゆく秋を楽しみましょう…ということで、紅葉した葉っぱや銀杏やドライ唐辛子、ししとうなど。

モチーフを並べると机の上が一気に色鮮やか~に。

最初に先生が鉛筆での形の取り方や色のぬりかたの手本を実際に描いてみせてくださり、そのあと各自が好きなモチーフを選んで描くという流れ。

鉛筆でのデッサンは大まかに形をとる程度にして、細かいところは色で表現しましょうとのこと。

鉛筆デッサンにいつも時間のかかる私には、ササッと輪郭をとった段階で早くも色つけに移ることに、2段階くらいギアチェンジしたようなスピード感。早くも「ひえ~」と焦りが…!

焦りが絵に出てしまっていて、線も色もよれよれと不安げです…(上の絵がそれ)

ササッと描くのにはコツが必要で、それはモチーフの形を分解してとらえること。

たとえばイチョウの葉だったら、全体は扇型をしているわけですが、それを葉軸側に三角形がふたつ、その上に半楕円形がのっかっている、というふうに分解して図形の組み合わせでとらえて描く。

葉の縁のギザギザや葉脈は鉛筆で描きたくなるところですが、あえて描きこまずにあとで筆で描く(これが難しかった)。

影の色はどういう色を使うか、どのくらいの濃度がいいのか。

三好先生の絵で私が一番好きなところが影の描き方なのです。

どのような色を使っているのか?どのように描かれているのか?と興味津々だったので、実演のときはびしっと目を見開いて拝見しました。

そのあと自分で描くときには影はインディゴブルーを薄~くして使いましたが、思っていたよりずっと水の量を多くして薄めて使うほうがさらりと感じよく仕上がるのだと知りました(最初は濃すぎました…濃いと絵がくどくなる感じ)。

*

冒頭の絵は、講座の中で描いたもの。

指導の内容や反省点をメモ書きでごちゃごちゃと横に鉛筆で書き加え。

家に帰ってからおさらいで描いた絵が下の絵。

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サクラ(ソメイヨシノ)の葉、クスノキの葉、イチョウの葉、銀杏。

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2012年11月 9日 (金)

アロモ カルメネール

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アロモのカルメネール。

生産地はチリのマウレ・ヴァレー。

アロモは、1922年から3代に渡って葡萄を栽培し、ワインを造るファミリーワイナリーです。

きめの細かいなめらかな口当たりで、渋味は控えめ。

色は深いガーネット色。

香りはすっきりとしたスパイス系と、黒スグリやブラックベリーなどの瑞々しい香り。

味は深みのある辛口です。

開栓して翌日くらいまではなめらかな感触を楽しめますが、3日くらいたつと尖ったような口当たりになり、カルメネールの持つやわらかさがなくなってくるような気がしました。

早めに飲みきったほうがよさそうです。

前回の赤ワイン、デル・スールのカルメネールもこのアロモと同じマウレ・ヴァレー。

今回のアロモはデル・スールよりも口当たりがきめ細かな印象です。

カルメネールはチリならでは葡萄。十分な日照時間を必要とする葡萄で、チリは栽培地に適しているのだそう(以前はフランスでも栽培されていたが病虫害にやられて以来栽培していない)。

たっぷり太陽を浴びたのびのびした穏やかさがワインの味にもあらわれているような気がしました。

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2012年11月 5日 (月)

葡萄

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初秋の週末に届いた葡萄の、形と色の美しさに見惚れ、水彩で描いてみました。

味もふだん自分で買うものとは別格の美味しさ。

すっと染み入るような甘さでした。

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