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2013年5月

2013年5月28日 (火)

ウッドヘーヴン ジンファンデル

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カリフォルニアの赤、ウッドヘーヴン。

葡萄はジンファンデル。

ジンファンデルは独特な味がする。

チョコレートのような?でも甘いわけではなく。

コーラに似ている、と書いてある本を読んでなるほど~!

うん、コーラっぽさもあり。

焦がしたような味というのか… 寒い季節に似合いそうな赤ワイン。

ラベルの鶏の絵がかわいい!

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生産年:2011年

飲み口:辛口 フルボディ

生産国、生産地:アメリカ・カリフォルニア州・ロダイ地区

造り手、生産地域:デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ(Delicato Family Vineyards )

品種:ジンファンデル主体

熟成:フレンチ&アメリカンオーク チップ 8~12ヶ月

価格:1,050円

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2013年5月13日 (月)

春の海

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久しぶりに晴れた4月末の暖かな日、海へ出かけました。

春の海は、青空も海の向こうの景色ものどかに霞んでいて、

波も霞んだ空に似て穏やか、優しい風景です。

海辺でワインを飲みながら波の音を聴いてのんびり。

この日のワインは「ルイ エシェノエール」、

フランスのヴァンドペイ、カベルネ・ソーヴィニヨンです。

うららかな風景を眺めてうとうとしかけた頭に、しゃきっとパワーと注ぐような元気な赤ワインです。

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こちらは同じ海岸の冬版。

冬の海の空はこんなにもくっきり青かったのか。

冬の空、春の空、

季節の空もまた愉し。

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2013年5月 1日 (水)

ラファエロ展

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国立西洋美術館へラファエロ展を観に行きました。

うっとり…と驚愕!の連続なルネサンス絵画(ラファエロのほかにもラファエロに影響を与えた作品、ラファエロの弟子たちの作品などもあり)をじっくり観ることができて大満足。

やわらかな光がさしているような肌やドレスの色使い、優しいまなざしの描写は吸い込まれそうに美しくてうっとり…でしたし、

ドレスのドレープ、リボン、指輪の宝石、髪の毛などの描写は、じっと目を凝らしてみつめてもなお果てしなく緻密で、その繊細さに驚愕!でした。

『大公の聖母』はやはり素晴らしかったです(冒頭写真のチケットに印刷されている絵)。

もうひとつ心に残ったのは、

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フェデリコ・ズッカリの(ラファエロ作品に基づく)『牢獄から解放される聖ペテロ』。

牢獄の中の天使と光の力強い希望に満ちた感じがとても印象的でした。

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私は平日の午後2時ころ行ったのですが、

心配していた混雑具合はそれほどでもなくて、

観覧者は大勢いましたが、少し待てば絵を正面から観ることは十分可能でゆっくり鑑賞することができました(この展覧会一押しの『大公の聖母』も正面からじっくり観られましたし)。

いくら素晴らしい絵でも人と人の頭の間から観るだけというのでは悲しいので…(フェルメール展はけっこう厳しかったなあ…笑)

西洋美術館のサイトによると平日も週末も16時以降がすいていますとのこと。

6月2日まで開催していますので、どうしようかなと迷っていらしたら「おすすめです!」と声を大にして(笑)

うっとりな作品たちに心があたたかくなります。

西洋美術館エントランス右横の地獄の門(ロダン)も好きでこれまた行くたびに見入ってしまう。

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ラファエロ展

2013年3月2日(土)~2013年6月2日(日)

国立西洋美術館(東京・上野公園)

午前9時30分~午後5時30分

毎週月曜日休館

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