掃除

2011年10月 5日 (水)

パソコン机まわりの整理

掃いたり拭いたり磨いたりの掃除はわりと好きだけど、

整理整頓は途方に暮れるほど苦手だ。

センスがないってこのことだと思う。

掃除はやらないでいると衛生面で問題が出てくるからがんばってきれいにしようって思える。

いっぽう整理整頓は、さぼることで起こる不都合といえば、部屋が物で狭くなることと、物をすぐ取り出せなかったりなど使い勝手が悪くなることくらいなので(十分な動機かもしれないが)、先延ばしにしてもあまり困らない気がする。

しかし最近そうも言っていられなくなった。

日に日に部屋の角から中心に向かってテトリスのように増殖する物、物…

これらの物を見るたびに気持ちがうなだれてしまうのだ。

ひとつひとつは好きなものばかりなのに(おもに布とか本とか絵の道具とかです)どうしたことか。

やはり整理のしかたがうまくないのだと思う。置き方とか?

*

整理整頓って何から手をつければいいのかわからなくて固まってしまうのだけど、

思えばいま何の気なしにやっている掃除だって最初はよくわかっていなくて失敗も多かった。

整理整頓もやっていくうちになにか方法とかコツがわかってくるのかもしれない。

優先したいことは何かと考えるに、使いやすく物が置かれていることかな。

見た目の美しさより、物が取りやすいとかしまいやすいとか機能的であること。

夫は座っている状態で手の届く範囲に物が並んでいるのが一番使いやすいと言うのだが(床置きもアリ)、なるほど一理あるかもしれない。

とりあえず少しずつでも整理整頓というものをやってみようかなと思う。

まずはパソコン机まわりの整理をしてみたのでそのことを書きます。 (この回だけで終わらないようがんばりたい…!)

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それにしてもパソコン机のまわりは、どうしてこんなに物がたくさんあるのだろうか。

データ保存用のCD-RやDVD-Rやソフトなどのディスク類、

OSの解説本、プリンターの交換用インク、クリーナー、プリンター用紙、予備のケーブル、ケーブルをまとめるホルダー…

これらの物は、プリンターの上に積まれていたり、机の下の段ボール箱の上にとりあえず的に置いてあったりする。

それに加えて足元は配線のためのケーブルやアダプター類がごちゃごちゃとひとかたまりに。

いつのまにこんなに物が…?という気がするのだが、

どれも必要なものだから「まあいいか」と見た目の雑多感には目をつむり、使うときはそこから引っ張り出してきて使い、なんとなくそのまま年月が過ぎていた。

*

しかし、いまさらであるがふと気づいた。

プリンターを使うたびにプリンターの上のものを移動させたり(フタが開かないから)、

データを保存しようと思ってCD-Rを1枚取るのに、毎回クリーナーと予備の交換用インクをどかしたり(積み重ねてあるから)、

プリンター用紙切れのとき、ストックの紙がなかなか取り出せなかったり(やっぱり上に物が重ねてあるから)、

配線ケーブルの下って掃除機かけにくいなーと毎回思いながら、ケーブルのかたまりを片手で持ち上げつつ、もう片手で掃除機かけたり。

なんか無駄な動きが多すぎない…?

その時その時はなんとも思わないで移動させたりしてるのかもしれないけど(そこが問題だ…)機能的とは言えないなあ。

*

ようやくスイッチがはいった、このやる気を逃すまいと、

パソコン机下の寸法を測り、

机下のスペースに入る引き出しを無印良品に見に行ったり、

そういえばこないだPC雑誌にケーブル類の収納アイデアが載ってたっけとその記事を探して見てみたり、

記事に載っていたケーブルボックスをヨドバシに見に行ったり、あれこれ動いてみた。

そして、こんな感じで整理してみました。

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配線ケーブル類はケーブルボックスへ。

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ケーブルボックスのフタを閉めるとこんな感じです。

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CD-R、DVD-R類やプリンタ―の交換用インクなどのストックもの、用紙なんかは引き出し式のプラスチックケースへ。

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上の引き出しはA4用紙を、

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下の引き出しはディスクやインクなどのストック類やクリーナーブラシなど。

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この引き出しは一段ずつバラ売りしているのでいろんな組み合わせが可能です。

これらをパソコン机の下に置いたらこんな感じになりました。

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プラスチック引き出しは底面にキャスターを取り付られるようになっています。

私はキャスターはつけていませんが、直接置くと床が傷つきそうな感じだったので、段ボール紙を敷いた上に置きました。

掃除をするときは段ボール紙ごと引っ張り出すと滑りが良く、楽に移動できます。

使った段ボールがちょうどつまみっぽい形をしていたので、そこをそのまま残してみました(笑)

ケーブルボックスの下にも段ボール紙を敷きました。

ケーブルボックスの底面には滑り止めのゴムがついていて、その滑り止めが重宝する場合もあるのだろうなーと思いつつ、掃除のことを考えて移動させやすいように段ボール紙作戦に。

床材がクッションフロアなので段ボール紙で傷がつくことはないけれど、キャスターのほうが使いやすいのかもしれない。

また追々考えてみます。

とりあえず、プリンターが使いやすくなったのと、ストック品の置き場ができたこと、ケーブル類がすっきりしたことが成果です。

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2008年12月19日 (金)

やかん磨き

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やかん磨きが好きです。

以前は苦手でした…磨いても全然きれいにならないし、かといって強力な金属たわしを使うとやかんを傷つけてしまうし…そんなこんなでやかん磨きに熱意を持てず。

が、スチールウールのたわし(上の写真のもの)に出会ってからは一変しました。

驚くほど汚れがよく落ちるし、ステンレスのやかんを使っているのですが、傷もつくことなくぴかぴかになるのです。

やかんを磨くのが俄然楽しくなりました。

掃除は道具だなあとつくづく思います。

洗剤つきのスチールウールたわしも売られていますが、私は洗剤のついていないものを使っています(ボンスターのが好き)。

やかん磨きに用意するものは、食器用の洗剤、スポンジ、重曹、スチールウールたわしの4つ。

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重曹は袋入りでこのままだと使いにくいので、ジョウゴで別の容器に移して使っています。

重曹を入れる容器は、片手で持てる大きさで、ボディ部分がソフトタイプのものが使い勝手が良いです。

パフパフと押して重曹をふりかけるときにソフトタイプのものが便利なのです。

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やかんは、最初にやかんの表面にスポンジで泡立てた食器用洗剤をまんべんなくつけて、汚れを緩ませておくとあとで磨く時に楽です。

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10分くらいおいておくと汚れがやわらかくなる感じ。

そしてスチールウールたわしの登場~!

たわしに重曹をふりかけてやかんを磨きます。

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つるつるすべすべのやかんになります。

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2008年5月29日 (木)

加湿機をしまう

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加湿機をしまう。

今シーズンもたくさんお世話になった。

冬の乾いた空気からのどを守ってくれたし、

春先には花粉のむずむずを緩和してくれた。

風邪をひいて寝込んだときは、

寝ているほうの部屋に加湿機を移動した(ふだんは居間にあるのです)。

空気がやわらかくなって風邪のつらさも少しやわらいだものだ。

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5月も連休を過ぎて、

天気予報の花粉情報が紫外線情報に変わる頃、

「そろそろ加湿機、しまわなくちゃ」

と気づく。

とか思いながら、なんとなくのびのびになっていて…

からりと天気のいい日の朝、

「さあ、きょうこそ片づけよう」

と決意。

まず分解です。

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各パーツを洗って、よく乾かす。

この乾かす作業を中途半端にするとフィルターがカビて異臭を放つ惨事になるのでよくよく乾かす。

それにしても5月ってこういう乾かし作業にぴったりの気候だなあ、

あと半月もたてば梅雨だね。

季節の移ろいは、新しく起こるできごと(桜が咲いたとか、たけのこがでたとか)に対して思うものばかりではなく、

「しまう」という作業の中にも感じることができるのだなと気づく。

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一日、窓をあけて風をとおしておいたらフィルターがぱりぱりのウエハースみたいになった。

もとの形に組み立ててカバーをかけて完了。

オフシーズンの間の置き場所は居間のテレビの横だ。

押入れにはしまうスペースがないので、ここを居場所と決めてしまう。

カバーをつけたらちょっとインテリアぽく?…はないけどほこりよけにはなるかなと思って作りました。

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綿麻混、やや厚めのしっかりした布です(スワニーで購入)。

下にひもをつけて結べるようにしました。

この綿麻ベージュギンガムチェックはなにかと重宝していて、

クッションカバーにしたり、巾着袋を作ったり、写真を撮るとき下に敷いたりと、

けっこう多めに買ったのですが順調に消費できている布です。

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去年の手帳を見ていたら、5月27日のところに「加湿機をしまう」と書いてあった。

去年も同じころに腰をあげたのね。

行動パターンが変わっていないなあ…

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