イラスト作品

2009年9月25日 (金)

なかだえりさんのいちじく

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なかだえりさんの個展に行ったのは6月のこと。

約190年前に建てられた蔵をアトリエにしていらして、個展もその蔵で開催されました。

玄関のたたきには靴がぎゅうぎゅうに並んでいて、

個展に訪れた人々は皆、前のひとの靴を踏まないように気をつけて「よいしょ」とか「あらごめんなさい」とか言いながらあがっていく、大盛況な個展でした。

木の床を歩く時のきゅっきゅっという音がおもしろかった。

建物の絵のすっと柱がとおった感じとか、食べもの屋の人々を描いた笑顔とか、すごくいいです。

植物や動物の絵の構図がすばらしく魅力的でした。

いちじくの絵に惹かれて、そのポストカードを購入しました。

冒頭イラストは、なかださんのポストカードから模写したいちじくです。

いちじく、なかださんの絵は水彩と色鉛筆で描かれています。

秋になったらいちじくのジャムを作ろうと思っていたのだと、このいちじくを見て思い出した、作ろうっと。

なかだえりさんの絵は毎週火曜日に読売新聞の夕刊の「なかだえりの さんぽるぽ」に掲載されています(文も)。

なかだえりさんのサイトでも作品を見ることができます。 →読売新聞掲載のものも載っています

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2009年9月17日 (木)

シルクのスカーフ

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シルクのスカーフ。

曲線と曲線が重なる幾何学的な模様です。

少しずつちがうピンク色で彩られている。

こういう模様と配色ってどうやって考えるんだろう。

結ぶといろいろなピンクがちょうどいい感じに顔をだすのだ。

春に何度かして、夏は出番がなかったけど、秋になって涼しくなったらまた使おうと思う。

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2009年9月 7日 (月)

蓮の花

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8月半ば頃、電車とバスに乗って出かけた公園の蓮池で咲いていた蓮の花。

葉っぱのふちの波打っているところとか、花弁のつきかたとか、葉っぱと花の位置関係とか、実物からしか見えない細かいところを現地でスケッチする。

蓮池を囲む木々からシャカシャカ、シャカシャカと降るようなセミの声。

池からはウシガエルのモーモーという鳴き声が聞こえ、

泥で濁る水面をカモが泳ぎ、さざ波がゆれる。

強い日ざしとむんとした湿気。

蓮の花の瑞々しい色も、葉っぱのふちの波打つ形状も、いろいろなものが混沌と存在しているこの池の一部なのだなあと、

いろんな音を聞き、気配を感じながらスケッチをしていてそんなことを思った。

蓮は花も葉っぱも凛として清々しく、奥深いのだけど明るく澄んでいて、眺めるほどに心に色が染みてくるようだ。

その感動をそのまま水彩紙にうつしとることができたらと思うけれど、それは果てなく続く課題である。

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2009年9月 2日 (水)

佐藤ちひろさんの刺しゅうと小箱展『世界のおとぎ話』

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佐藤ちひろさんの刺しゅうと小箱展『世界のおとぎ話』を見に、銀座伊東屋の9階ギャラリーへ。

アンデルセンやイソップ、グリムなどの童話や日本の昔話を題材に、ストーリーに登場する動物や人を図柄にした刺しゅうをほどこした小箱が展示されている。

三匹の子ぶたや赤ずきん、白雪姫、みにくいあひるの子、さるかに合戦など、子供のころに絵本で見た世界が、美しい色の布と糸によって繰り広げられる。

布と糸の組み合わせが本当にきれい。

佐藤ちひろさんの刺しゅうはシンプルでわかりやすい図柄でありつつ、そのステッチは繊細で、明るくやさしい色使いとともにとても魅力的なのだ。

子ぶたもサルもカニもかわいくて、

「そうそう、こんなお話あったあった」と思わず顔がほころぶ。

なかには絵を見て、

「こういう王冠をかぶったカエルがでてきた話があったような気がするけれど、このお話はなんだったかなあ。たしかカエルが最後に王子様になって…」

と忘れていた童話に思いを巡らせたり。

佐藤ちひろさんの刺しゅうは、『ちいさな刺しゅう』(日本放送出版協会 , 2006年)で出会って好きになった。

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翌年に出た『やさしい刺しゅう』(日本放送出版協会 , 2007年)もとてもきれいです。

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刺しゅうと小箱展『世界のおとぎ話』は2009年9月3日(木)18時まで。

冒頭のイラストは展覧会の案内状にもなっているマッチ売りの少女の刺しゅうより。

赤いフードのところがふわふわしていてかわいかった。

ステッチだけではなくて、ふわふわとさせたり、中に綿をいれて立体にさせたりといろいろな手法の刺しゅうが見られるのも楽しい。

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2009年8月13日 (木)

ニューヨーカー

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ニューヨーカーの服が好きで、店に行く間隔はまちまちだけどもう10年か20年か、つかず離れず、思い出したように時々そのデザインを見に行きたくなる。

今年の春にジャケットとパンツを買った。

ジャケットは紺地に白の縁どり。

麻と綿が半々、鹿の子織りのニット風な布で、見た感じはかっちりしているのだけど着てみると軽くやわらかで肩が凝らない。

紺のジャケットは1枚あると何かと便利です。

パンツはくるぶしくらいまでの9分丈。

ひざから下がすっとまっすぐ細身になっている。

裾まわりがすっきりしているので、歩く時も、椅子に座ったり立ったりする時もしゃきしゃき動けるのが気持ち良い。

ベージュとオフホワイトの中間くらいの色で、素材は綿に麻とポリウレタンが少しずつはいっている。

春だけじゃなく夏も着られる感じの布なので(おそらく秋も)、このパンツもジャケット同様重宝する存在だ。

ニューヨーカーのサイトが最近(といっても1年くらい前かな?)リニューアルして見やすくなった。

近々オンラインストアもオープンするようなので楽しみです。

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2009年7月29日 (水)

はいばら

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はいばらの便箋や封筒など、買ったものたち。

はいばらは日本橋にある和紙のお店です。

期間限定で日本橋三越に出店していて(本館5階の趣味雑貨倶楽部というコーナー)、

そこではミケランジェロさんがはいばらの便箋やはがきに実際に文字をしたためたものが展示されているというので見に行ってきました。

  出店は当初7月28日(火)までの予定でしたが、

  好評のため2週間延長になったそうです。

  ミケランジェロさんのミケブログでは展示の様子を写真で見ることができます。

和紙の便箋を選ぶときに考えるのが、万年筆で書いた時のにじみ具合はどうかということと、インクののび具合はどんな感じなのかということ。

なので、実際に手書きをしたものが置いてあるのはとてもありがたいです。

実にきれいに万年筆のインクがのっています。

のびのびとしていて、発色が鮮やか、文字もくっきりしています。

さらさら気持ちよく書けそうだなあ。

お店のかたの丁寧で熱心な説明(本当に心からはいばら製品を愛していることが伝わってくるような)を聞きながら魅力的な品々を目にしていたら、あれもこれも欲しくなってしまい…いやいやそうは言っても一度にこんなに使えないよね、と涙をのんで欲しいものリストから「きょう本当に買うもの」を絞り込みました。

でも会期延長になったことだし、はいばらのお店も三越から歩いてすぐのところにあるし、また買いに行ってしまいそうだ!ってくらい魅力的!

イラスト左上: 一筆箋と封筒。竹久夢二の絵です。これは胡瓜。竹久夢二というと私は人物画しか知らなかったのですが、はいばら製品に描かれた植物や風景などの自然の描写がとてもすばらしくて、他に椿や松葉や豆などもありどれにしようか迷いました。

左下: 文箱。上記の一筆箋がちょうどはいる大きさです。

右上: 蛇腹レターセット。便箋カバーに描かれた絵もよいです。

右中: 三つ折の便箋カバーを開くと中に蛇腹便箋と封筒が入っています

右下: 蛇腹便箋は折り目がミシン目になっていて好きなところで切り取れます

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2009年7月 8日 (水)

かにクラブ

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かにクラブの『The Best of KANI CRAB Ⅳ』

1.かにクラブのテーマⅣ(かにのマーチ)

2.真昼のクレイジークローラー

3.スパイダー

4.かにオーシャン 羽と甲羅と言葉

の全4曲。こちらで試聴できます。

宝箱のような楽しいCDジャケットは、収録曲すべての光景を描いたものだそう。

かにクラブメンバーのセーフさんの作品です。

CDを聴くと、まさに宝箱みたいにいろんなものが詰まっていて、楽しさも妖しさもかっこよさもしみじみもある1枚。

「スパイダー」の妖しげな旋律が好きです。

CDジャケットを模写していたら、「こんなところにカニが!ここにも!」と絵の中に絶妙に溶け込んだカニたちを発見してびっくり。

さて何匹のカニがいるでしょう?

*

今度の日曜日(7月12日)にはライブがあります。

幡ヶ谷Club Heavy Sickにて、17時開場、17時30分開演。

かにクラブの出演は19時頃です。

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2009年7月 6日 (月)

スラムドッグ$ミリオネア

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とにかく生き抜くこと。

逆境の中、自分だけを頼りに生き抜くジャマールの強さに心打たれる。

少年の頃、町に憧れの映画スターが来るのでサインをもらうのを楽しみにしていたジャマールが、トイレに閉じ込められて出られなくなり、このままではスターが帰ってしまうというそのときにとった行動が実にタフだ。

ジャマールの強さの原点はここにあるのではないかと思うほどの驚愕な手段のあとの、心からの笑顔が最高によい。

食うか食われるかの困難が絶え間なく続くジャマールだが、とにかく生き抜く。

その力強さが、見ている私にエネルギーとなってしみこんでくる。

エンドロールのあと、座席から立ちあがって歩く動作が、いつもの10倍くらい素早くなったような気がしました。

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2009年6月27日 (土)

クマラの白ワイン

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南アフリカのKUMALA(クマラ)の白ワイン。

ターコイズブルーのラベルにひかれて買ってみた。

黄緑色の瓶との組み合わせが涼しくも鮮やかだ。

一度するりと通り過ぎたワイン売場の、目の端を流れるターコイズに後ろ歩きで戻るくらいに心にとまる色だった。

クマラのブランドマークだというヤモリの絵も良い。

しっぽの先がラベルの上のとこからでていて、そこだけ紙が折れ曲がったように描かれているのがまた良い。

本とか音楽でなにを買おうか迷う時に、装丁やCDジャケットのデザインで選ぶことがあるけれど、好みの作家やアーティストがだんだんに絞られるにつれ、デザインで選ぶことはなくなってきたように思う。

ワインはまだまだ未知の世界なので、デザインで選ぶという直感勝負ができる。

5月に買ったこのワインは、辛口ですっきり、パイナップルのような香りと柑橘系(の中でもライムとか甘くないほう)の味がする。

きょうみたいな暑い日に冷やして飲みたい。

イギリスでテーブルワインのシェアNo1なのだそう。

コルクを抜くとここにもヤモリが。愉快なワインです。

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2009年6月26日 (金)

エリオット・アーウィット写真展 『New York and Dogs』

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エリオット・アーウィットの写真展『New York and Dogs』を見に、ライカ銀座店へ。

ニューヨークの風景、ダンスを踊る人々、モハメド・アリの試合、その観客、窓辺で振り向くマリリン・モンロー、並木道を自転車で走る人、犬の散歩をする人。

モノクロ写真の黒がくっきりと黒く、いっぽう光のさす場所は白くまぶしい。

ざわめきの一瞬を切り取ったような静けさと、いまにもそのざわめきがあふれだしそうな気配が同居する作品に心が吸い込まれる。

犬が本当に好きなんだなあと思わずにいられない、犬のしぐさを写した作品は愉快で、しあわせな気持ちになれる。

ライカ銀座店サロンにて2009年7月19日まで。

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2009年6月24日 (水)

007/慰めの報酬

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『007/慰めの報酬』のDVDがもうすぐ(6月26日)でるのですね。

楽しみだ~

今年1月の公開時に見に行き、すごーくおもしろくてかっこよくて、上映中にもう1回見ようと思っていたのだけど、なんだかんだで見れずじまいだったのだ。

なので早々にDVDになってくれてとても嬉しい。

『007/カジノ・ロワイヤル』の続きなので、カジノ~ももう一度見たくなります。

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2009年6月16日 (火)

両国大相撲観戦

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先場所の5月場所13日目を観戦したときのスケッチ。

全勝同士の日馬富士と白鵬の顔合わせの日で、国技館前では待ち合わせの相手を待つ人たちでいっぱいだ。

「きょうは直接対決だから人が多いね」とか、

「どっちが勝つかねえ」とか、

「やっぱり白鵬かねえ」「いやいや日馬富士だって調子が上がっているからわからないよ」

などと皆早くも盛り上がり気味。

朝青龍がすでに1敗していたので日馬富士と白鵬に話題が集中してるのだ。

日馬富士に勝ってほしいなあ。

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大歓声で迎えた注目の一番は白鵬の勝ち。

日馬富士も白鵬をふりまわす大健闘だったのだけど残念だった。。

ところが、このあと残り2日で日馬富士はがんばった。

なんと優勝したのである。

おめでとう日馬富士!

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2009年5月23日 (土)

両口屋是清のカフェ 「R style」

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名古屋の和菓子屋の両口屋是清がだした「R style」というカフェが、表参道ヒルズにあると聞いて出かける。

両口屋是清の和菓子は、おみやげでいただいたり、名古屋に行ったときに買ったりしてなじみが深く、その素朴な味のファンなのです。

表参道に面したカフェの広い窓から、ケヤキの葉が風にゆらゆら揺れているのが見えて心が緑に染まりそう。

眺めの良い窓です。

極味あんみつと江戸前おはぎと緑茶を注文してみました。

あんみつの小豆あんの小豆の、皮となかみのほろほろしたところがくっきりそれぞれの味がして、小豆雷に打たれたようなショックを受ける。

小豆がただごとではないです!

興奮さめやらずに店員のかたに「小豆がすごくおいしいですね!」と伝えたところ、

「ありがとうございます。小豆には力をいれていまして、丹波大納言の瑞穂産のものを使っております」

とさわやかな笑顔とともに説明してくださった。

味も良いですが、店員さんの応対もとても感じがよいです。

江戸前おはぎは、旬の素材を使い、季節の彩りをイメージしたおはぎとのこと。

5種類のおはぎの中から3つ選ぶのですが、どれも絵のように美しくて食べるのがもったいないくらい。

緑茶の良い香りがじわーんと心にしみいるようでほっとする。

外でお茶を飲むと、いろいろ気持ちがあらたまって家でいれるお茶も工夫してみようと思えるので、ときどきこんなふうに出かけるのもめぐりめぐって良いものかもしれない。

R styleのサイトのイラストがとてもきれいです。

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2009年5月18日 (月)

山種美術館 「桜さくらサクラ・2009」

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山種美術館の「桜さくらサクラ・2009」展に行きました。

桜を描いた日本画、約50点を集めた展覧会でした。

同じ桜の花でも、なにに描くのか、花の輪郭の描き方、構図のとりかた、なにを一緒に描くのか、なにをグッと見せたいのかによって、桜もさまざまな表情を見せるのだと、桜の花の季節は過ぎたけれどあらためて桜を見たような気持ちになりました。

スマイソンノートには、いちばん心に残った石田武さんの「千鳥ケ淵」から左部分をスケッチしてみました。

実物は80×161cmの横長の作品です。

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チケットに印刷されているのは速水御舟の「バラ写生」。

山種美術館は、今年秋に現在の千代田区三番町から渋谷区広尾へ移転するのですが、移転後の最初の展覧会が速水御舟展なのだそう。

チケットのバラの絵を眺めていたら、速水御舟展も見てみたくなりました。

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2009年5月17日 (日)

HANGA-BU 6人の作家による銅版画展

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「HANGA-BU 6人の作家による銅版画展」に行きました。

銀座伊東屋のミニギャラリーで2009年4月13日から4月19日に開催された展覧会。

三好貴子さん、加藤未来子さん、喜多村素子さん、仙北谷和子さん、吉沢深雪さん、和田尚子さんの6人による銅版画展で、三好貴子さんの作品を見たくて行ってきました。

三好貴子さんの作品は銅版画に水彩で彩色したもの、2色刷りのもの、単色のものなど約20点の作品が展示されていました。

イギリスの文房具店を描いた版画や、フランスの民家を描いた版画(いずれも水彩で彩色)の澄んだ明るい色彩がとてもきれいでした。

三好貴子さんの次回の個展は、2009年7月6日から7月12日までの日程で、銀座煉瓦画廊にて開催されるそうで今から楽しみです。

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スマイソンノートのイラストは展覧会案内DMよりスケッチ

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2009年5月11日 (月)

菊正宗の樽酒

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鰻屋で、壁に貼ってあったポスターがきれいだったから注文してみた菊正宗の樽酒瓶詰。

樽酒と言いながら瓶詰めとはこれ如何に?

樽酒には、木の樽に詰めたまま出荷される樽詰酒と、瓶に詰め替えられて出荷される樽酒瓶詰の2種類があるのだそう。

木の樽の樽詰酒というと、お祭りや祝賀会などの晴れやかな舞台で、木槌でカーンとたたいて開いて飲むというイメージ。

あの樽酒を瓶に詰め替えて、気軽に樽の香りを楽しめるようにと商品化したものが樽酒瓶詰なのだそうです。

ふうむ、イベントの席での樽酒は、そのアトラクションの華やかさに気持ちが向いてしまい、樽の香りはほとんど印象に残っていない。

そして日常で樽酒を開く機会はまずないのだから、記憶を探ってもなおのこと香りのかけらも思い出せず…。

菊正宗の樽酒瓶詰は、吉野杉を使って作られた四斗樽(72リットル樽)に辛口の本醸造酒を詰め、吉野杉の香りがお酒に移る頃に取り出して瓶に詰めるのだそうだ。

注文した品を待つ間、なんとはなしに壁のポスターを再び眺める。

杉の木立が、雨の模様のようにまっすぐに空と地面を結んでいる。

ああ、こんな杉林の真ん中に立ったことがあったっけ。

荒くカンナをかけた削りくずがはりついたような木肌と、足元に落ちた枯葉から煙ったような匂いがしていたな。

やがてテーブルに運ばれてきた瓶の樽酒を杯に注いで口に含む。

小さな杯から芳ばしい香りがすっと立ちのぼる。

あの杉の木立の中の香りに似ていた。

記憶は、ふとした拍子に一見関係ないものどうしを結びつけ、新たな色彩を生む。

大げさにかまえることはないけれど、おや、と思ったことには時間を惜しまずに気持ちを向けてみようか。

もしかしたら、きょう出会ったなにか ―たとえば街路樹の新緑の匂いとか― も、いつか別の記憶とつながって、新しい色を作り出すかもしれない。

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2009年5月 3日 (日)

ライフの便せんと封筒

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ライフの便せんと封筒。

無地で、紙の色はまっ白ではなく少しクリーム色がかっていて、A5くらいの大きさで、万年筆で書きやすい紙で…

という便せんを探していたので、このライフのライティングペーパを文房具屋の棚で見つけたときは、おお!これだわこれ、と小躍りしました。

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便せんは、少し小さめのA5サイズで20×14.5cm。

封筒は、11.4×16.2cm、便せんを二つに折ってちょうど入る大きさです。

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無地。

すべすべして手触りのよい紙です。

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ぱりっとはがして片手で1枚持ってみる。

へなっとならず、コシがあります。透かしが美しい。

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二重封筒になっています。内側の封筒はオフホワイトよりも白め。

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スマイソンのノートのOTHERの項目になにを描こうかと思案中でしたが、他の項目は行った場所や買ったものといった最近のことを時系列で描いているので、ここには新しいとか古いとか関係なく、身の回りの持ち物関係にしようかと思い、まずは机の目の前にある便せんを描いてみました。

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2009年4月22日 (水)

甘夏のマーマレード

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甘夏のマーマレードを作りました。

3月から5月頃までの甘夏が店に出る約3か月の間に何回かに分けて作ります。

作りやすい分量は甘夏3~4個。

これで250g容量の瓶で4瓶くらいできます。

今年は3月に「甘夏まだかな?」とのんびりしていて、最初に作ったのは4月にはいってからでした。

ということは甘夏タイムリミットあと1ヵ月半!

かなり苦めの、好みの味に仕上がるので、願わくば一年分作り置きしたいくらいなのだけど、けっこう作るのに気合がいるからやる気と相談しながらになりそう。

マーマレードは最初から最後まで(鍋を洗うまで)カウントすると6時間くらいかかるのです!

暇人だからこそ作れるジャムです(笑)

あんずジャムやいちじくジャムはたぶん3時間くらいでできます。

甘夏の皮をむいてきざんで皮だけ最初に煮て、という作業だけで約2時間(そのあと果肉と砂糖をいれてさらに2~3時間煮込む)、時間もかかるってものです。

とは言え、この皮からマーマレード独特の苦味がでるのだから、時間をかけて煮出そうではないかという気合がはいります。

苦いものは手間がかかるけれど美味。人生も!なんてね。

そしてそして、人に差し上げて一番喜ばれるのがマーマレードなのです。

時間をかけて作るものはおいしいってことなのかな?

しかし6時間は長いな~。なんとか短くできるよう工夫したいところです。

と言いながらも甘夏が手に入るうちに、あと1~2回は作りたいなあと思っています。

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去年のマーマレード作りの様子はこちら(作り方も)→マーマレード

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2009年4月13日 (月)

モーツァルトを聴きたくて

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モーツァルトを聴きたくなって部屋のCD棚を探すも1枚も見当たらず。

買いに行きました。

なににしようかと考えながら、うーん、映画『アマデウス』の最初にかかる曲も好きだし、ヴァイオリンの曲もいいし、クラリネットもいいよなあとあれこれ迷う。

迷いながら、絶対的にこれという曲を知らないのだから、とベストにしてみた。

2枚組、21曲入り。

交響曲第25番は第1楽章のみ、アイネ・クライネ・ナハトムジークは第1楽章のみとポイントを絞りつつ、交響曲あり、ピアノ協奏曲あり、ヴァイオリン協奏曲あり、弦楽四重奏曲ありといろいろなモーツァルトを聴くことのできるベスト盤である。

『音楽療法のモーツァルト』というタイトルのこのCDは、

ディスク1が「心とからだを癒す音楽」、ディスク2が「明日への活力がわく音楽」という副題がそれぞれついていて、

そう言われてみると、ディスク1には穏やかな気分でリラックスして聴ける曲が集められているし、ディスク2はちょっとドラマチックな展開の勇ましい曲が続く。

このなかから、全楽章聴いてみたいと思う曲がみつかったら改めてその曲が収められている1枚を購入してみようか。

絵を描きながらとか、家事をしながらとか、なにかをしながらつらつらと聴いていて、ディスク1の中の弦楽四重奏曲第15番が流れると、意識が音楽に向かう。

たぶんこの曲の旋律にひかれるものがあるのだろう。

交響曲も迫力があって好きだけど、四重奏曲はそれぞれの音がじわっと心にしみこむような感覚があってそれが心地よい。

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2009年4月 7日 (火)

たち吉の唐花小鉢

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たち吉の唐花模様の小鉢。

煮物や和え物を銘々に盛りつけるのにちょうどよい大きさです。

このくらいの大きさの器が欲しいなあと3年くらい前から思いながらもなかなかこれと思うものも見つからなくて、

ずっと家にある少し大きめの煮物鉢(というかどんぶり?)を使い続けていたのですが、

ある日パルシステムのカタログでこの小鉢が目に留まりました。

「おや、これは模様も大きさも理想どおりの小鉢ではないか!」

そうして注文したものが届いたのが2週間前。

以来、煮物、和え物にとどまらず、おひたしやサラダにもこの小鉢を使っているという気に入りぶりです。

青い唐花模様が料理を3割くらい引き立て、おいしそうに見せてくれるのも登場頻度が多い理由かも。

下の写真は小鉢と一緒にはいっていたカードと、箱の蓋の橘紋。

 たち吉の「たち」って橘だったんですね!

カードにはエンボスで創業当時(おそらく)のお店の様子が描かれています(1752年創業)。

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2009年3月17日 (火)

バーニャ・カウダほか休日ランチ

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川沿いにある小さなカフェでのランチ。

月に一回、休日ランチという特別メニューの日があるとのことで、2月の休日ランチに行ってきました。

この日のメニューは、グリッシーニの生ハム巻き、バーニャ・カウダ、ショートパスタのラグー・ボロネーゼあえ、ドルチェ、グラスワイン、エスプレッソです。

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バーニャ・カウダは、その料理名を聞くのも、どんな料理がでてくるのか、どうやって食べるのか、いずれも初めてづくしでした。

テーブルに運ばれてきたお皿を見て、まず野菜の色鮮やかさに「うわ~、きれい」と思わず歓声。

ブロッコリー、白かぶ、ラディッシュ、人参、じゃがいも、セロリ…さっとゆでて、もとの色が少し濃く鮮やかになった野菜が、お皿の上に彩りよく並んでいます。

野菜のとなりにはロウソクをセットした陶器のポット。

ポットの上部がお皿のようになっていてここにソースを入れ、下部にセットしたロウソクでソースを温めながら、そのソースに野菜をからめて食するのだそう。

 イメージはチーズフォンデュのソース版でしょうか。

ソースは、オリーブ油、アンチョビ、にんにく、バターなどをあわせているそうで(レシピによっては生クリームをいれるものもあるらしい)、アンチョビの香りと塩気が食欲をそそります。

上のイラストの左ページ下がバーニャ・カウダなのですが、このポットがまた味わい深い色をしていて(明るい茶色にテラコッタのようなオレンジ)素敵です。

日本の旅館での食事に、一人用の鍋もの(下に加熱用の台とロウソクがあって上に鍋をセットできるようになっている一式)がお膳についていることがあると思うのですが、その鍋セットに大きさが似ています。

ロウソクで温めながらいただくという点も似ていて、このバーニャ・カウダは北イタリアの冬の料理なのだそうですが、日本の鍋ものも冬の料理だし、なにやら北イタリアと日本の食の共通項を見たような気がしました。

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続いてショートパスタのラグー・ボロネーゼあえ。

ショートパスタはフジッリというらせん状のパスタを使い、これにボロネーゼをあえているのですが、このボロネーゼのひき肉がしっかりとコクがあってかみしめたくなる深みのある味をしていました。赤ワインをたっぷり使って作っているのだそうです。

 パスタというと、家ではもっぱらロングパスタばかり。ショートパスタもいいものだなあ、食べやすいし、ソースがパスタとよくなじんでおいしい、今度家でもショートパスタを使ってみよう。

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ドルチェの木イチゴジャムのタルトは、赤紫のジャムがルビーのように鮮やか。

前述のバーニャ・カウダもそうですが、料理って味だけではなくて目の前にだされたときの第一印象も食事の味わいのうちなのだなあと、今更かもしれませんがそんなことに気づかされました。

ドルチェは、イラスト右上のクロスタータ(木イチゴジャムのタルト)とビスコッティ、それからヴィン・サントという泡立てた甘いワイン。

ヴィン・サントはビスコッティをひたして食べても良し、それだけでいただいても良し。

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食後のエスプレッソはポットでだしてくださいました。

イラスト右下のポットなのですが、食器店でよく見かけるこのポット、無骨なポットだなあと存在は知りつつも手に取ることもなしに通過していたのですが、重みのあるポットの三角の口からエスプレッソを注いでみると、なかなか良い。

銀の部分はとてつもなく熱いので黒い部分だけを持つよう注意が必要ですが、ずしりとした使い心地、にぶい銀色や姿形の独特さ、それにエスプレッソが2杯目も温かいこと、これらに好ましい印象を持ちました。

 今までなんとなく話すこともなかったけれど、話してみたらとても感じのいい人だった、みたいな感じ。

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ランチの時間とともに、新たな料理に出会い、これは真似してみようと思ったり、この食材おいしいんだと知ったり、こういう食器もいいなあと思ったり…

いろいろな発見や気づきのあるランチの時間は実に楽しい。

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2009年3月14日 (土)

スマイソンにスケッチ

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スマイソンのSeduction Notes。

ミケランジェロさんから誕生日にいただきました。

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青い箱にはいった青いノート。

ノートの中の紙も青です。スマイソンの青って本当にきれい。

スマイソンは、ミケランジェロさんが使っているスマイソンの手帳やノートを見せてもらったり触らせてもらったりしたことはあるけれど自分で使うのは初めて!

緊張しつつ箱の中から取り出して手に持つと…

ふむ~。美しいものを見たり手にすると心の底からしあわせな気持ちになるのですね。

1枚ずつページをめくるうちに、今年はきっといい1年になるにちがいないと、ボンドストリート・ブルーと呼ばれるその青い紙をながめながら思えてきました。

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ノートはインデックスで8つの項目に分かれています。

フード&ワイン、レストラン&バー、ミュージック、アート&フィルム、ブック、ショッピング、トラベル、その他の8つ。

ひとつの項目のページ数は15~16ページ。

どんなふうに使おうか。

せっかく項目分けしてあるのだから(どの項目も楽しそう!)、

項目ごとにやったことや食べたものや見たもの、読んだものを記録してみようと、こんな感じ↓で使い始めました。

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飲んだワインのこととか、

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映画の帰りに寄った喫茶店とか、

イラストを交えて感想とかおぼえがきとか書いていきたいと思っています。

水彩絵の具ののびかたが水彩用の紙と違うので、この紙に似合う絵の具ののせかたを描きながら探り中。

青い紙に絵の具をのせるのって白い紙とは別の雰囲気があっておもしろい。

絵の具が裏に染みるかなと思ったけれど、だいじょうぶでした。

上のワインの絵は、左側の前のページに絵が描いてあるのですが、絵の具の色は染みていないし、多少しわが寄るけれどこのしわしわはけっこう好きなしわ具合です。

前のページに絵を描いて1枚めくって新しいページにしたときの裏写りの具合はこんな感じです↓(左の前ページに絵が描いてあります)

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絵を描いたところ、文字を書いたところはパリパリとしてその音も触った感じもおもしろい。

  このパリパリ感、贈答用の缶入りお菓子の薄紙の感触を思い出します。

スマイソンの紙って魅力的です。

音楽とか本とかほかのページも、出会うものをスケッチして、ときどきブログに載せることを目標(理想)に描き進めていけたらなあと思っています。

*

スマイソンの魅力については、ミケランジェロさんのミケブログに詳しく書かれています!

スマイソンのほかにも文房具関連の話題が豊富かつ充実していて大変参考になるブログです。よろしければどうぞご一読くださいませ。

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2009年2月19日 (木)

かんずり

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最近出会ったのですが、かんずり、鍋ものに最高に合います。

特に白菜。

あと豚肉にも、鶏肉にも。

豆腐にもネギにも。

あと…と書きだしたらとまらなくなるくらい鍋ものの具のあらゆるものに合うなあとひそかに絶賛中。

かんずりは、唐辛子に米糀、柚子、塩を加えて、3年間熟成、醗酵させたペースト状の調味料。

1年目の冬には雪の上に唐辛子をまいて2~3日さらしておく雪さらしという作業があります。

こうすることで唐辛子のアクが抜けて甘みが増すのだそう。

雪の白と唐辛子の赤の色彩がとても印象的で、

雪さらしの写真を見て「おいしそう、かんずり食べてみよう」

かんずりに惹かれたきっかけは雪さらしの光景でした。

食べ方はいろいろあるみたいで、鍋もののほか、肉じゃが、きんぴら炒めに使ったり、大根おろしにいれてもみじおろしにしたり、 マヨネーズにかんずりを少し加えたり、ラーメンのスープにいれたりなどなど…おいしそうな使用例がかんずりのサイトで紹介されています。

我が家ではいまは鍋もの専用ですが、これらの食べ方も試してみたいです。

いっとき春の暖かさが訪れたものの、ふたたび冬がもどってきてコタツにもぐる日々。

鍋ものも復活。かんずりも。

冬はやっぱり楽しい。

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2009年2月 3日 (火)

コートドールのチョコレート

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コートドールはベルギーのチョコレート。

ベルギーNo.1シェアなのだそうです(2005年Euromonitor調べ)

象がトレードマークのチョコレートと言えばスーパーや輸入食材店で見かけた方も多いかもしれません。

イラストのものはコートドール・タブレット ジャンデューヤという名前の、ヘーゼルナッツをペースト状にしたものを練り込んだ板チョコです。

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こんな板チョコが2枚入っています。

ヘーゼルナッツ以外では、ビター、エクストラビター、ミルク、ミルク&ブロークンナッツがあってそれぞれパッケージが色違いになっています。

そのほかにはこんなチョコも→コートドールのチョコレート

イラストを描きながら、溝のとこで折ってひとつ食べて、またイラストを描く。

チョコを食べると元気になれます。

*

チョコつながりでチョコレート色のスカートを作りました。

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ウールダブルガーゼの布を使いました。

布は日暮里の安田3丁目店で購入。

気に入ってずっとはいていたダブルガーゼのイージーパンツがついに破れてしまったため、

(ひざ部分はずいぶん前に破れて修復したものの、その後おしり部分が崩壊…さすがに修復はあきらめました。はきつぶしすぎです)

冬用のあたたかい部屋着がほしい!とせっぱつまった感で一気に作ったスカートです。

型紙は、Polka dropsという型紙のオンラインショップから、フリーパターンとして配信されている「簡単すっきりギャザースカート」を使用しました。

この型紙屋さんは、販売されているものはもちろん、フリーのものもとてもセンスがよくて、よく利用させていただいています。

スカートの全体像はこんな感じです↓

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スパッツと合わせてはくと極上のあたたかさです。

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2008年12月22日 (月)

クリスマスのイラスト

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友人が通っている教会の、クリスマス・イブ礼拝用のポスターのイラストのお話をいただき、リースとツリーとキャンドルのイラストを描きました。

教会員だけでなく一般の方にもぜひ参列してほしいので、親しみの持てるようなポスターにしたいのですが…とのお話し。

クリスチャンではない私は、クリスマスというと街の華やかなイルミネーションやきらきらしたプレゼントやケーキばかりを思い浮かべてしまうのですが、

クリスマス・イブ礼拝の様子を聞くと、牧師さんのお話があり、キャンドルサービスがあり、賛美歌を歌うという厳かなもの。

もちろんプレゼント交換なんてないのでした。。。(それが本来の姿なんですよね~)

正式名は燭火礼拝というそうで、「去年はこんな感じだった」と、たくさんのキャンドルの灯りがゆらめく写真を見せてもらいました。

キャンドルのほわっと浮かび上がるような灯りがとてもきれい。

静かに灯るほのおに心惹きつけられて、キャンドルが主役のイラストを描いてみました。

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2008年12月19日 (金)

やかん磨き

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やかん磨きが好きです。

以前は苦手でした…磨いても全然きれいにならないし、かといって強力な金属たわしを使うとやかんを傷つけてしまうし…そんなこんなでやかん磨きに熱意を持てず。

が、スチールウールのたわし(上の写真のもの)に出会ってからは一変しました。

驚くほど汚れがよく落ちるし、ステンレスのやかんを使っているのですが、傷もつくことなくぴかぴかになるのです。

やかんを磨くのが俄然楽しくなりました。

掃除は道具だなあとつくづく思います。

洗剤つきのスチールウールたわしも売られていますが、私は洗剤のついていないものを使っています(ボンスターのが好き)。

やかん磨きに用意するものは、食器用の洗剤、スポンジ、重曹、スチールウールたわしの4つ。

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重曹は袋入りでこのままだと使いにくいので、ジョウゴで別の容器に移して使っています。

重曹を入れる容器は、片手で持てる大きさで、ボディ部分がソフトタイプのものが使い勝手が良いです。

パフパフと押して重曹をふりかけるときにソフトタイプのものが便利なのです。

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やかんは、最初にやかんの表面にスポンジで泡立てた食器用洗剤をまんべんなくつけて、汚れを緩ませておくとあとで磨く時に楽です。

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10分くらいおいておくと汚れがやわらかくなる感じ。

そしてスチールウールたわしの登場~!

たわしに重曹をふりかけてやかんを磨きます。

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つるつるすべすべのやかんになります。

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2008年11月19日 (水)

山ぶどうの色

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先日、山ぶどうドロップを作ったときにお皿に残った液体が、心に沁みるように深く鮮やかな色をしていた。

山ぶどうは、皮を見ると黒に近い紫で、実をだしてみると薄黄緑色なのだけど、ふたつが混ざると深紅色になる。

砂糖が入っているから、つやつやしていてよけいにコクのある色に見えるのだろう。

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色を見るのは楽しい。

この山ぶどう色をそのまま絵の具にできたらどんな絵が描けるだろうと思うが、それはかなわないことだ。

ではこれと似た色の絵の具はなんという名前なのだろうと探してみる。

レンブラントのアリザリンクリムソン Alizarin Crimson とか?

アリザリンAlizarinはアカネ根からとれる紅色色素で、クリムソンCrimsonは深紅色のこと。

色の名称はぶどうと関係ないのだけど、アリザリンクリムソン、アカネ根、深紅色、山ぶどうとつなげてみると、色の印象に奥行きがでるような気がする。

例えば、山ぶどうを煮詰めているときの木べらの感触とか、裏ごししているときにエプロンにはねた染みの色とか、ドロップの甘いにおいなんかを、アリザリンクリムソンを筆にとったときに思う。

色が日常生活と結びつくと、ひとつの色にいくつもの引き出しができる。

その過程が楽しい。

*

山ぶどうの絵に使った色

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シュミンケSCHMINCKEのビリジアンViridianは今回初めて使ってみたのですが、筆を紙に置いたときの絵の具の吸い込まれ方と伸びはとても感動的でした。

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2008年9月24日 (水)

いちじく

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いちじくを食べるたびに描いてみたいなあと思い、店先に並ぶのを今か今かと待っていた。

いちじくをふたつに割ったなかみの、

薄赤紫とふちの乳白色のにじんたようなところが良い。

それから外皮の黄緑と赤紫がまざりつつぼやけているところ。

果実の存在がそのまま水彩的だわと思う。

と、思い入れいっぱいで描き始めたものの、イメージのとおりに描くことができずにうちひしがれる。

頭の中でこういうふうに描こうとシミュレーションする絵の具のにじみが、紙の上で表現できない。

*

5才くらいのとき、水森亜土さんの描くキャラクターが大好きだった。

どこかへでかけた帰り道に、

頭の中でずっとそのキャラクターを描きながら、

「家に着いたら画用紙に描こう!」

とはりきって玄関のドアを開け、紙に向かったのだが、

いざ描き始めたら似ても似つかぬキャラクターができあがった。

「さっきは描けたのに(→頭の中でね)どうして描けないの?」

とショックを受けつつ不思議に思ったものだ。

たぶんそのときまでは、イメージを持って描くってことをしていなくて、

クレヨンから湧き出るものをそのまま描いていたのだろう。

頭の中で描くのと紙に描くことの違いを知った5才のゆすら…

(今でも時々思い出すくらいだから、そうとう衝撃だったんだろうな~)

*

などと思いながら、いちじくに何度目かの彩色。

前回の描きかたではうまくいかなかったから次は別の描きかたでやってみよう、と試行錯誤するうちに、少しずつイメージに近づいていく(さらに遠のくこともありますが、笑)のは嬉しいし、そこが絵の楽しいところかなと思う。

しかし、のんきに試行錯誤していたら「食べごろですよ~」といわんばかりの良い香りがいちじくから漂ってきた。

「ああ、そうだ。食べてみればなにかひらめくかも!」

(いや、食べたかっただけ!)

かぶりとかじると、実の赤いところと皮の内側の白いところがやわらかく口の中で混ざる。

これこれ。この淡く溶ける感じ。

描くのにも、食べるのにも、ここに魅了される。

この魅力を描きたいと願いながら、いちじくの皿を空にした。

*

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いちじくを描くのに使った絵の具。

名前の後に赤丸がついてるのが固形、それ以外はチューブ。

今まではホルベインのチューブを使っていて、固形を使ったのは今回はじめて。

先日、知り合いの家でウィンザー&ニュートンの固形水彩絵の具を使わせてもらうという幸運に巡り合い、

48色の絵の具がずらっと並んでいる木の箱を、

「どうぞ使ってみて!」

と差し出されたら、

なんだかもう有頂天になってしまい、ずうずうしくも全色試し塗りさせてもらってしまった。

固形で並んでいる絵の具は眺めているだけでわくわくするものなのだけど、

(画材屋に行っては眺めて買わずに帰ってくるって何度やったことか…あれを買うのは清水舞台よ)

紙にのせた絵の具は別の気持ちを呼び起こす。

しっとりと紙に吸い込まれつつ、鮮やかに浮き上がる色彩。

一色一色を紙にのせていく過程は、朝日が昇る前の空の色を眺めている気持ちに似ていて、

ホルベインのチューブ絵の具も好きだけど、もっといろいろな絵の具を使ってみたい!

との思いがむくむく。

そして買ったのが、

・ウィンザー&ニュートンのネープルスイエロー

・レンブラントのアリザリンクリムソン

・シュミンケのウルトラマリンブルー

の3色(上記の色見本の赤丸の色)。

ウィンザー&ニュートンのネープルスイエローは、淡く薄くのびて粒子が細かい感触。さわるとすべすべしていそうな色ののりかた。

レンブラントのアリザリンクリムソンは、艶を保ちながらのびていく感じ。パレットの上でのばしていてもコクがある感触。

シュミンケのウルトラマリンブルーは、紙に吸い込まれるようでありながら、とてもなめらかにのびる。のびがよくて、かつ微妙な濃淡がでる。

チューブと固形の違い、色による違い、メーカの違い…いろいろなんだろうなあ。

何種類かの絵の具を試しながら、気に入ったものを(そのうち48色!)そろえていきたいなあと思っている。

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2008年8月25日 (月)

きゅうりの甘醤油漬け

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夏休みにゆすら夫の実家へ帰省した時、

台所においしそうな瑞々しいきゅうりが山積みになっていて、きゅうりの話題になる。

きゅうりはサラダにしたり味噌をつけて食べたり…夏は特においしいのでよく買うけれど、わりとすぐに芯が白くなってしまう(白くなるとおいしくない~)…

などときゅうりにまつわる悩みを話すと、

「きゅうりが大量にあるときはきゅうりのキューちゃんにするといいわよ。白くなってからでもだいじょうぶよ~」

と義母が言う。

きゅうりのキューちゃんにする…

それは、きゅうりのキューちゃんが漬物用の漬けだれを販売していてそれで漬けるってことなのかな、それとも漬けものにすること全般を指しているのかな(レンジであたためることをチンするというような感じで)…

と一瞬考えを巡らせるが、想像でわかったような気になって話を終わらせては今夏もきゅうりの芯は白いまま我が家の冷蔵庫で余生を送ることになる。

「きゅうりのキューちゃんにするというのはどういうふうにするのですか?」

(なんとも単純な質問文です)

と聞くと、醤油と酒、砂糖、酢で漬けだれを作ってきゅうりを漬けるとのこと。

きゅうりのキューちゃん味になるということなのね!

*

帰宅後、教わったレシピで作ってみた。

<材料>

・きゅうり 1kg(10本くらい)

・醤油 100ml

・酒 50ml

・砂糖 150g

・酢 50ml

<作り方>

1.きゅうりを塩もみして乱切りにする

2.醤油、酒、砂糖、酢を鍋にいれ火にかける

3.沸騰したらきゅうりをいれて、ふたたび沸騰したら火を止めて鍋のままさます(鍋の底を氷水につけるとよい)

4.ふたたび鍋を火にかけて沸騰させる

5.火を止めてさます

6.沸騰→さますの作業を3~4回くらい繰り返し、きゅうりにだんだんシワがでてきて醤油がしみたような色になったら完成

*

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↑このきゅうりが、

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こんなあめ色に!

作りたてよりも冷蔵庫で1日おいてからのほうが、じわっとした味に。

甘醤油味です。

今回はレシピの半量の5本のきゅうりで作ってみたけど、5本くらいじゃ2日で食べ終わる。

生食だったら1日1本で十分なのに、この漬物は箸休めによし、お茶うけによしと、どんどん進む。

よし、これからは躊躇することなく大量にきゅうりを買えるぞ~。

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2008年7月30日 (水)

夏の風

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暑さで動きが鈍いです。

冬眠ならぬ夏眠状態…暑いのは苦手です。

いくつか用事があったので、郵便局とか銀行とか図書館とかもろもろ、まとめて片づけようと外出。

一刻も早く家へ帰ろうと思いながら、そうそうあのアジア雑貨店をのぞいていこうかと寄り道する。

店先に吊るされた色とりどりの布が、風をうけてひらひらと舞っている。

布の軽やかな動きがなんとも涼しげでしばらく見惚れる。

暑いからこそひかれる光景なんだろうな…夏の暑さが少し楽しく思えた。

*

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夏の風をうける様子がきれいだったので、1枚購入。

薄い布なので、部屋着にしたら涼しくていいかもと思いスカートを作りました。

180×90cmの大きさをそのまま使いました。

本当はストールとして売られています。

たしかにストールとかショールとか、ちょっと羽織るのにいい感じです。

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2008年3月22日 (土)

ホットワイン

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2月に行ったジュスカ・グランペールのライブで。

ライブのあとにホットワインのサービスがありました。

すごく寒い日だったので、温かい飲み物に心があたたまりました。

メルシャンの「甘熟ぶどうのおいしいワイン」

甘くて軽い、アルコール控え目のワインです。

温めて飲んでもおいしいし、甘口だから冷たくしてデザートワインにしてもよさそうです。

*

クラシックのコンサートなどの途中の休憩時間にラウンジにぞろぞろと出て飲み物を飲む、あの時間が好きです。

たいていワインを飲みます。

そうすると音楽の心地よさが頭に保存される感じがするのです。

グラスワインを1杯飲み終わる頃に保存完了。

*

「ホットワイン、よろしければもう1杯いかがですか」

とのおことばに、素直に甘えておかわりをいただきました。

おかわりしたいくらいにおいしかったので!

2杯目のワインを飲みながら空を見上げると、半月が浮かんでいました。

いつかまた、夜空に月をみたときは、ホットワインの温かな甘さを思い出すのだろう。

そして甘いワインを飲みながら、ジュスカ・グランペールの音色を心の中に再生する。

ワインと月と音楽と。

ひとつ、心に響くなにかがある時、それにつながるものや風景がある。

もともとはワインも月もばらばらなビーズの一粒のようなもの。

それらがなにかのめぐりあわせで集まってつながることで、別の色を作り出す。

そのつながりの不思議さと色の魅力に心をひきつけられます。

*

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毛糸のコースター

温かいワインなのでコースターも暖かめ。

下田直子さんの「かぎ針編みっておもしろい―編み出したらとまらなくて…ぐるぐる、ぐるぐると編みます」(文化出版局)を見て、ぐるぐると編みました。

シンプルなデザインとセンスの良さ…、この一冊を読み終えるころには編み物の魅力を改めて教えられたような気持ちになり、あれもこれもと作りたい候補が目白押し!になります。

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2008年1月 8日 (火)

りんごの皮むき

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冬はりんご。

毎年、親戚から段ボール箱で送られてきます。

子供のころから、この時季はたくさんのりんごが家にある…それがあたりまえの風景に。

今年も届きました。

本当は実家宛てに送られてきたんだけど、

「段ボール1箱分は食べきれないから、そっちに送るわ」

と言われておすそ分け…というかほぼ1箱丸ごともらっちゃった。嬉しい!

りんごといえば…

りんごの皮を丸のままむけるようになったのって小学5年か6年生のころだったな~

あの、1個のままくるくるむくってのがなかなかできなくて、最初は四等分してからむいていた。

でも、コタツにはいっていて、となりで祖母がりんごをくるくると回しながら皮をむいているのを見ていると真似したくなって。

「おばあちゃん、りんごの皮、どうやったらそういうふうにむけるの?」

「ゆっくりやればできるよ。りんごの皮はね、最初から最後まで切れないようにむけると願い事がかなうんだよ。」

「え~!願い事がかなうの?」

もう、りんごの皮むき習得よりも「願い事がかなう」ほうに釘づけ。

欲ばりってゆうか、正直ってゆうか。

小学生の自分がどんな願いごとを思いながらりんごの皮をむいていたのか…

そのなかみは思い出せないけれど、いつの間にかりんごの皮はむけるようになっていた。

今もりんごをむくときは、願い事があってもなくても、途中で切れないようにとなんとなく慎重になっている自分がいます。

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かぎ針でこま編みでひたすら編み続け、ショルダーバックを作りました。

物をいれたときに伸びないように、裏地をつけました。

A5サイズが横にはいる大きさです。

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2007年11月29日 (木)

ボジョレー・ヌーボー

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先週、ボジョレー・ヌーボーを飲みました。

ボジョレー・ヌーボーを注文する時って、

「どうする?」「飲んでみようか!」

と、ふだんのハウスワインを頼む時とは違った、なんとなくわくわくした気持ちになるのですが、

これって客側だけじゃなくて、注文を受けた店員もとても嬉しそうな表情になるのですね。

「ボジョレー・ヌーボーですね!」

と、軽やかな足取りで去って行ったと思う間もなく、5割増しくらいの笑顔で運んできてくれました。

テーブルの私たちもつられて笑顔度がアップ。

*

ワインのコルクを抜く少しの間…

どんな味かな、香りは?、コルク抜くの上手だなあ(私はいつもオープナーがコルクに斜めに刺さるんだよね)、

などとあれこれ思いが巡ります。

スクリューキャップのワインもこれはこれで便利でありがたく飲んでいますが、

コルク栓のワインは、開けるまでのわずかな時間の待ち遠しい感じがさらにワインをおいしくするような気がします。

*

そしてグラスに注がれた透けるようなルビー色!

乾杯~!いただきます!(このとき笑顔度MAX)

あ~、しあわせ~(MAX超)。

おそらく…笑顔度20から150くらいまで上がったような。

すばらしきボジョレー・ヌーボー効果です。

*

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晒しも染めもしていない生成りの麻布から連想するものはいろいろあって、

木の幹とか、麦とか、フランスパンとか、マッシュルームとか…

今回フキンにした麻は、触った感じ…つるりとしていて暖かいところがコルク栓に似ています。

布は、ぬくもり工房のもの。

「小幅リネン」といって、40cmの布幅です。

1本1本の糸はしっかりしていて、それをゆるめに織ってあるので(光にかざすと向こうが少し透ける感じ)、張りがありつつもやわらかな風合いです。

ぬくもり工房は浜松にあるオンラインショップの布屋さん。

綿紬や絣、本藍染などの和木綿の反物を豊富に取り扱っています。

ぬくもり工房のサイトを見ていると、

「いつか着物を作ってみたいな~」

なんて無謀な夢を抱いていしまう…そのくらい着物用の反物がすてきです!

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2007年11月12日 (月)

リネンウォーター

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買おうかどうしようか。
しばらくのあいだ迷って、先日買ったもの。
リネンウォーター。

リネンウォーターというのは、
エッセンシャルオイルを抽出したあとに残る香りが凝縮された水のこと。
アイロンをかける時に衣類にスプレーしたり、洗たくのすすぎの最後にいれて衣類に香りをつけるために使います。

ガラス瓶にはいった透明な液体。
薬品のような瓶のシンプルな外観にひかれて、店で何度か手に取るもののいつも買わずじまいでした。
香り…あればすてきだけどなくても困らないもの…は、ひかれつつもまあいいかで終わらせてしまうことが多いのです。

それからしばらくして…
『Be Cool』という映画を見ました。

ユマ・サーマンがスティーブン・タイラーと何年かぶりに再会する、というシーンで、
スティーブン・タイラーがユマ・サーマンに、
「君が洗濯してくれた衣類はいつもいい香りがしていたね」
と言います。
これにユマは、
「ラベンダーのリネンウォーターを使っていたから」
と答えます。

このシーン、
スティーブン・タイラーは本人役(エアロスミスの)で、
ユマ・サーマン演ずるイーディは、以前エアロスミスのツアーに同行してメンバーの衣類の洗たくを担当していたという設定。
イーディは、洗たくをしていただけの自分のことを覚えているはずがないと思うのですが、彼はちゃんと覚えていて再会を喜ぶという見ていて嬉しくなるシーンです。

ここで記憶に刻まれるもととなったのが香り。

たしかに、いい香りのする洗濯物にそでを通すとき、心の底からほっとするようなあたたかい気持ちになります。
香り…なくても困らないものだけど、しあわせな記憶に残るものだったらそれもいいかもしれないな。

*

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白の麻で作ったシーツです。
作ったのは1年くらい前。
何度か洗たくをするうちに、はじめの頃の麻のかたさがとれて程よい感じにやわらかくなりました。
麻のシーツは本当に気持ちよくて、眠るのが楽しみになります。
ただ、麻のシーツは綿シーツとは比較にならないほどシワができるので、洗たく後のアイロンがけはちょっと大変。
面積が広い分時間もかかります。

さっそくリネンウォーターをスプレーしてアイロンがけをしてみました。
いい匂い~。アロマテラピーをしているような気分~。
ふむ。これからはアイロンがけも楽しみな家事になるかも。

シーツの布は、日暮里の安田3丁目店という布屋さんで買いました。
実店舗です。白や生成りの麻の種類が豊富。麻や綿のギンガムチェックや、ウールガーゼもいろいろあって楽しいお店です。

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2007年10月31日 (水)

カリンのはちみつ漬け

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カリンのはちみつ漬けを作りました。

カリンというと、実家の近くの小学校に植わっていたのを思い出します。

春には梅に形の似た淡紅色の花を咲かせるのですが、

花の記憶はあまりなくて、「あっ、カリンだ!」と気づくのは秋。

遠くからみてもすぐわかるくらい、鮮やかな黄色の実がたくさんつくのです。

葉っぱが落葉する頃に実が色づくのでなおさらよく目立つ。

でも不思議と鳥が食べた形跡はありません。

「おいしくないのか?カリン?」

今回はじめてカリンを手にして、包丁をいれてみて納得。…ものすごくかたい。

外見は洋ナシみたいですが、かぼちゃ並みのかたさがあります。

これは鳥も歯が立たぬ(くちばしか…)。

*

さて、カリンのはちみつ漬け。

材料は、カリン2個、はちみつ1kg。

あと、大きめのガラスびん(1.3リットル容量のびんを使いました)。

ガラスびんはアルコールで消毒しておきます。

消毒用のアルコールは50ccもあれば十分。焼酎でもいいし、私はホワイトラムを使いました。

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まず、カリンをよく洗って水けをふき取り、乾かします。

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縦に半分に切り、さらに半分にして、それを1cm幅に切りわけます。

皮はついたままでOK。

タネは取ります。

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ガラスびんにカリンとはちみつを入れます。

このとき、必ずカリンがはちみつに浸かるようにするのがポイントだそう。浸かっていないと空気にふれているところが傷んでしまうようです。

_0005 はちみつに漬けてしばらくすると、カリンからエキスがでてきますので、よくかき混ぜます。

最初の3日くらいは室内の涼しい場所に置いておきます。すぐに冷蔵庫にいれるとはちみつが固まってしまうそうです。

かきまぜるタイミングは室温時は朝晩1回ずつ、冷蔵庫にいれたら2~3日に1回くらい。3か月後にできあがり~

*

カリンの実には咳止めの薬効があるそう。

冬になるとのどを痛めることが多いのですが、いつも痛くなってから慌ててのど飴やホットカリン(粉末でお湯で溶くタイプの)などを買いに薬屋へ走る…(わかってるんだから買っておけばいいのに~)

今年はカリンのはちみつ漬けでホットカリンが飲めるから安心だ~。

効き目はどうなんだろうか?

のどを痛めたらその時にまたリポートします。

*

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カリン色のハンカチ。

薄手の麻で作りました。

麻布館の麻は、織りかたがしっかりしていて、しなやかでありつつハリがあるので好きな麻です。

それにカラーリネンの種類が豊富で、染めもとてもきれい。

白い麻もしっかりしていて、食器フキンにして何度も洗っていますがよれっとしないのです。

腕の良い職人さんがいるんだろうなあ。すばらしい麻の布屋さんです。

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2007年10月24日 (水)

心にしみるワイン

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秋はワインがおいしい。

乾いた空気の中でワインの香りがいい具合に立つ。

皿の上のチーズは、ゆっくりワインを飲んでいても、ほどよい感じのやわらかさを保っている。

あまり冷えていないほうが好きでワインは部屋に出してあるので、気温=室温の今の時季はのどを通るワインの温度もちょうどいい。

香りよし、食よし、温度よし、といいことづくめなのだ。

そんなこと言って…たしか春には桜を見るならロゼがいいね~とか、夏にはよく冷えた白だとか言っていたような…冬になったらホットワインで温まろうとか言うんだろうなあ。

まあ、要はワインが好きなのだ。

でも本当に秋は最高においしいと思うな。

新酒もあるしね~!

ドイツワインは11月1日、イタリアワインは11月6日、フランスのボジョレーは11月15日が今年の解禁日なのだそう。

解禁日などと聞くと「そうか~、樽の中で大事に育てられてきたワインがついに!」と感無量になり、「お祝いに飲まねば」という気になってくる(のは私だけか?)。

あ、でもワインに詳しいわけではなく…

「こないだ飲んだときおいしかったから、また同じのを飲もう」って感じで気軽に飲んでいる。

たぶん、私の中でワインは、ワイン同士の比較でおいしいと思って飲むよりも、そのときの周りの状況(季節とか風景とか一緒にテーブルを囲んだ人とか)によっておいしさが左右されるように思う。

仕事が立て込んでいて心も身体もへとへと状態がずっと続いていたとき…ようやく仕事が一区切りついて、帰りにワインバーに立ち寄った。

角の席に座ると、このまま背もたれに体が沈んでしまうんじゃないかってくらい疲れきっていた。

初老のウェイターがグラスにはいった赤ワインを運んできた。

グラスをテーブルに置きながら、

「お疲れ様でした」

と静かにひとこと。

からからに乾いていた心にじんわりしみるひとことだった。

その時に飲んだ赤ワインが「プリマベーラ」。

たぶん今まで飲んだワインの中で一番おいしくて、最高に心にしみるワインだったと思う。

*

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ラージャ・ルビーという名前の布(麻)でブラウスを作りました。

布は薄すぎず、厚すぎず…今くらいの季節、天気の良い日の昼間だったらこれ一枚ででかけても良い感じの厚さです。

型紙は、『私にぴったりな、ブラウス、スカート、パンツのパターンがあれば…』(水野佳子,文化出版局)のものをもとにして、前身ごろにダーツを加え、両脇にスリットをいれました。

脇にファスナーをつけました。

布は、fabric birdです。

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2007年10月 4日 (木)

ラベンダー

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ラベンダーの精油。

香りが好きでよく使います。

玄関のすみに置いたり、タオルをいれる引き出しにいれたり、でかけるときにかばんの中にいれたり。

絵を描く時にもサシェに含ませて机の上に置いておいたり。

ラベンダーの香りがあると気持ちが切り替わって、集中できるような気がします。

本当はラベンダーにはリラックス効果があるそうだから、眠る時に向いているみたいなのですが。

単に好きな香りなので良い気分で絵を描けるのかもしれません。

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この布はチュニックブラウスを作ろうと思って買ったのですが、

届いた布を手に取ってみたら、台襟つきのシャツにしたくなって予定変更。

花柄の甘い雰囲気の布をチュニックにすると、少し甘すぎるような気がして…

台襟のあるスタンダードなシャツに挑戦してみたかったこともあり。

台襟は、おもてに見えている三角の襟と身ごろとの間にある横長の部分のことです。

第一ボタンがついている部分。

ただ…、チュニックは1.5メートルの布があれば作れるのですが、シャツは2.1メートルは必要です。

布を余らせたくなくていつもちょうどの寸法で買うから、1.5メートルしかない!

前立ての見返しの幅を減らして、袖を五分丈袖にすればなんとかなるんじゃないかなー?

五分丈袖だからカフスはなしにしよう(実はカフスの分の布も足りない…)。

…とアレンジをたくさん加えてシャツが完成~。

もはやスタンダードのシャツとはいえないかな…襟のところだけはなんとか目的達成です。

布はスワニー、型紙は『私にぴったりな、ブラウス、スカート、パンツのパターンがあれば…』(水野 佳子,文化出版局 ,2006)です。

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2007年8月16日 (木)

アイスサンド

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サーティーワンのアイスサンド。

あっさりシンプルなクッキーがサーティーワンのアイスクリームに良く合っている。

このクッキー部分が特に好きで!クッキーだけで販売してほしいくらい。

アイスクリームの種類によってはアイスサンド状態に作り置きしてあるんだけど、私は作りたてのクッキーがパリッしたものが好みです。

クッキーにココア、バニラ、チョコレートの3種類の味があるってことはつい最近知りました。

アイスサンドというとチョコレート色のクッキーのイメージが強いのですが、ココアやバニラもいいね~。

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麻の色がココアクッキーみたいだなあと思い、暑い夏にアイスサンドを食べながら…というイメージで作ったワンピースです。

布はスワニー、型紙は『水玉のソーイング』(茅木真知子,文化出版局)より。

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2007年8月 2日 (木)

夏に咲く花

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夏に咲く花の中で好きなのがタチアオイ。

暑い日ざしの中で茎をすっと伸ばし、鮮やかでいて涼しげな花を咲かせる姿がりりしくて良い。

タチアオイの花を夏中ながめるのも楽しそうだな、とタネを買い求めようとしたけれど、高さが2メートル以上にもなると聞いて断念した。

ベランダの鉢植えでそれはちょっと厳しそうだ。

そういえば、タチアオイを見かけたのはたいてい広い場所だったような。

夏の暑さに負けずに、2メートルも伸びて花をいくつもつけるのだから、土中の根もしっかりのばしているんだろうなあ。

タチアオイのようにたくましく夏を乗り切りたい(って夏、始まったばかりですね)。

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タチアオイよりはかなげですが、すっと伸びた茎が似ていたので。

花の刺しゅうのはいった綿麻混の布を使って、ブラウスを作りました。

袖は七分丈。しぼった部分はひじのあたりになります。

布はスワニー、型紙はスワニーのものをアレンジしました。

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2007年7月26日 (木)

梅ゼリー

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6月中ごろに青梅を砂糖で漬けて梅シロップを作りました。

漬ける前の青梅は鮮やかな緑色でしたが、できあがった梅シロップは琥珀色に。

水で割ったり、炭酸水で割ったりして毎日のように飲んでいたら梅1kg分はあっという間に減って、もう瓶の底にわずかに残るのみ。

残り少ないシロップにゼラチンと水を加えて梅ゼリーを作りました。

かたまったゼリーをゆっくり型からはずすと、皿の上にぶるると落ちてゆらゆら揺れています。

ゼリーのふちのひらひらがギャザースカートみたいだと思ったので、緑色のギンガムでスカートを作りました。

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型紙は、Polka drops(ポルカドロップス)の簡単すっきりギャザースカート。

その名前のとおり、長方形の布を使ってギャザーをどんどん入れていけば完成するので、とても簡単です。

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