ミシンが修理から帰ってきた
おかえりなさい~
針棒という針を動かすためのミシン内部にある棒が不具合の原因だったそうで、針棒を交換してくれました。
直って嬉しいよ!
作りかけのブラウス作りを再開。
ミシンの動きが快調で気持ちいいです。
裾の横のところはこんなふうに分かれています。
*
布 : 綿、ダブルガーゼ、安田三丁目店
おかえりなさい~
針棒という針を動かすためのミシン内部にある棒が不具合の原因だったそうで、針棒を交換してくれました。
直って嬉しいよ!
作りかけのブラウス作りを再開。
ミシンの動きが快調で気持ちいいです。
裾の横のところはこんなふうに分かれています。
*
布 : 綿、ダブルガーゼ、安田三丁目店
ミシンはまだかな~(故障して修理中。。)
と待つ間、最近気になっていた刺し子の勉強をしてみようと思い、刺し子関連の本を何冊か読んでみる。
刺し子は、七宝つなぎとか麻の葉とか青海波などの伝統的な文様を、刺し子用の糸で布に刺していく刺繍の一種。
もともとは布を補強するためにおこなっていたものが、補強に加えて糸目の美しさに工夫を凝らすようになり、様々な文様を糸で表現するようになったのだそうだ。
雄鶏社と日本ヴォーグ社の本を読みました。
刺し子を施したふきんとか風呂敷とかブックカバーとかが載っていて、どれも無茶苦茶かわいい!!
ああ、今すぐ始めたい!
刺し子モードにいざなわれた魅力的な本たち3冊↓
『かんたん手ぬい仕事 刺し子』(日本ヴォーグ社 , 2008)
*
↓目下練習中。。。米の字組み(上)と角亀甲(下)です。
一目一目を均一にすることと、線が交差する箇所で糸どうしが重ならないようにするのが難しい~!
糸目の不均一にため息をつきながらも、無心になって黙々とできるところが楽しく、きょうも布と針に手を伸ばしてちくちくしています。
こないだからミシンの調子が悪い。
縫い目が飛んでしまう。
いい時はいいんだけど、しばらくするとまた飛ぶ。
上糸の送りがたわむと2目か3目くらい飛んで不規則な縫い目になる。
取扱説明書を見ながら不具合の場合の対処方法をひととおりやってみる。
しかし状況は変わらず。
それではと、お困りのときはこちらへ、と書かれているカスタマーセンターの番号に電話してみた。
不具合の状況と、取扱説明書に書いてあった対処方法(針の交換、ボビン周辺の掃除など)をやってみた旨を言うと、
「お客様が対処してくださった方法で正常に動かないのであれば、故障の可能性があるので、一度こちらで引き取って見させていただきたい」とのこと。
で、さっそく修理に出しました。
もどってくるまで3週間くらいとのこと。
しばらくの間、ミシンはお休みです。
*
写真は縫いかけのダブルガーゼのブラウス。
赤のダブルガーゼがあるなんて!とひとり興奮しつつ安田3丁目店で買った布です。
上にのっている猫はイギリスのシェラット&シンプソン(Sheratt & Simpson)のもの。
1999年ころに購入したものです。
シェラット&シンプソンは猫や犬、はりねずみ、りす、ねずみなどの動物のフィギュアを作っている会社で、それぞれの動物の自然なしぐさをとらえたフィギュアは他にはない精巧さと愛らしさ。
なかでも猫のフィギュアが大好き!
「猫ってこういうしぐさするよねえ」という絶妙なところを形にしてしまう観察眼は本当に素晴らしくて、カタログで見るたびにしあわせな気持ちになりました。
そして最初に買ったのがこの茶色の猫。
次はあくびをしている猫か、おなかをだして寝ている猫もかわいいし…と少しずつ集めていきたいと思っていたのですが、伝え聞くところによるとシェラット&シンプソンは2001年に閉店し、社名は残しているものの制作会社が変わったようなのです。
現在も、精巧でいまにも動きだしそうな一瞬をとらえた作りであることに変わりはないのですが、以前とは若干テイストが変わったかなあという気もします。
写真で見た感想なので実物を見てみたいのだけど、販売店は日本にあるのだろうか。。。
動物のフィギュアではドイツのシュライヒ(Schleich)のものもリアルな感じが好きです。
シュライヒは羊や牛や豚がすごーくかわいい!
農場の動物以外にも野生動物のトラとかイノシシとかカエルとか種類がたくさんある。
思わずシュライヒ農場とその周辺の森の動物たち…なんて感じで集めてみたくなります。
スカートを作りました。
このデザインで作るのは3回目。
とてもはきやすくて大気に入りなのです。
1回目:綿の黄緑色のギンガムチェック、 2回目:ウールガーゼの茶色無地
今回は、綿麻混の茶色のギンガムチェックの布を使いました。
ウエストはゴム。
タックを寄せてからゴムを通すので、腰周りがすっきり仕上がるところが良い。
すっきり見えつつゴムで楽々~な部屋着スカートです。
*
1回目、2回目は裏地をつけなかったのですが、今回はつけてみました。
裏地は、部屋着だからポリエステルじゃないほうがいいなあ(ヒヤッとする感じがちょっと苦手)と思うものの、ポリエステルに代わる薄手の布をなかなかみつけられないでいました。
どんなに薄い布を選んだつもりでも、綿だと裏地にしたときにもたついてスカートにボリュームがでてしまう。
ある日、無印良品でスカートを探していて、そういえば裏地はなにを使ってるんだろうと見るとガーゼのような薄い綿。
これはシングルガーゼ?
シングルガーゼは、布のオンラインショップでその存在を目にしていたものの、さわったことがないので無印の裏地=シングルガーゼかどうか確信は持てなかったけれど、いつも使ってるダブルガーゼを1枚にしたらこんな感じなんじゃない?
それになによりも着心地がよさそう。
近所の布屋にはシングルガーゼはおいてなかったのですが、日暮里の安田3丁目店にならあるかも。
行ってみたらありました!
さわってみると、無印の張りのあるものよりも少しやわらかい感じ、布の薄さは裏地によさそうです。
白とベージュの2種類があり、ベージュのほうにしてみました。
で、裏地をつけてみて、裏から見たところ↓
シングルガーゼの肌触りが着ていてとてつもなく気持ちいいです。
*
表布:フェルマータ
裏布:安田3丁目店
型紙:Polka drops(ポルカドロップス)のサイトで配信されている「簡単すっきりギャザースカート」より。ウエストをリボン結びできるようアレンジしました。
アイロン台の布を張り替えました。
一番上の布をはずすと、このような構造になっています。
まん中のワタでできた芯を型紙代わりにして、周囲に12cm(台の下側に回り込む分)、縫い代を3cmとって裁断しました。
布端を三つ折りにして縫い、カーブの部分にゴムを通して、
ワタの芯とともに台にかぶせて張り替え完了です。
*
このアイロン台は8年くらい前に買ったもの。
購入当初ついていた布が焦げで穴があいたのを機に、
2年くらい前に白い麻布に張り替えてみたら、思いのほか気持ちよくて(真っ白な清々しさと麻のさらさらした手触り)、
しばらくの間アイロンがけが楽しかったのです。
そんな真っ白な麻も張り替えから1年半を過ぎたころ、白はんぺんをフライパンで焼いたようなこんがりした焦げが。
そろそろ次の代と交代か。
ちょうど白い麻布が残っていたので、100×70cmくらい使って作りました。
やはり新しくなると気持ちいいなあ。
週末はため込んだアイロンがけを片づけよう。
ダブルガーゼで部屋着用のパンツを作りました。
3年くらい前に同じ布(ダブルガーゼのブラックウォッチ柄)、同じ型紙で作りまして、とにかく着心地が良くて良くてこのパンツをはきたいがために出不精になったんじゃないかってくらい、着ては洗濯するを繰り返していましたら、ついに膝部分とお尻部分が崩壊してしまいました。
で、2代目を作りました。
さらば初代!いままでありがとう!
布は日暮里の安田3丁目店で買いました。
ダブルガーゼは、夏は涼しく、冬は暖かい、オールシーズン着られる便利な布。
織りのゆるやかさゆえなのか。
部屋着だけじゃなく、パジャマや肌掛けなど、直接肌に触れる衣類や寝具に使うと極楽じゃ~なのであります。
型紙は『ゼロからはじめるミシン生活』(青春出版社、2005年)より。
『ゼロからはじめるミシン生活』は、3年前、まさに裁縫技術ゼロの状態だった私が出会った本です。
部屋でのんびりくつろげる服が欲しいなあという思いと、なにか作りたいというぼんやりとした希望が、この本によって形になった、そしてその後も裁縫を続けるきっかけとなった私にとって感謝すべき本です。
完成品をイラストで示してくれているところがありがたい。
作り方の手順のイラストもていねいでわかりやすい本です。
フェイスタオルとハンドタオルを作りました。
それぞれ3枚。
寸法をとるために、布の上に家にあったタオルをあててみたら、布130cm幅でフェイスタオル3枚分とれて、あと少しだけ余った。
24cmくらい。
ので、この24cm分をハンドタオルにしました。
こんな感じでとりました↓
布端の処理は、フェイスタオルの短辺は三つ折りで直線縫い、長辺は二つ折りでジグザグ縫いに、ハンドタオルは四辺いずれも三つ折り、直線縫いにしました。
前回作ったタオルケットとシーツを使ってみたら、とてつもなく気持ちよく寝心地が良くて毎日熟睡しています。
リネンワッフルを1反買いました。
130cm幅、12mです。
10年くらい使っていたタオルケットがついに崩壊してしまい、既製品を買うつもりでいたのですが、麻布館のサイトでリネンワッフルを見ていたら、リネンワッフルのタオルケットって気持ちよさそうだなあ~、そうだ作ればいいんだ、と思い立ち買ってみたのです。
タオルケットとシーツを作りました。(↑これはタオルケット)
130cm幅なので幅いっぱい使ってタオルケットもシーツもちょうどいい寸法です。
左右の両端は布の耳のままにして、上下(頭側と足側)は三つ折りにしてミシンをかけました。
布1反って初めて買ってみたのですが、ロール巻きなので布を広げるのが扱いやすく、ロールを立てて収納できるので場所をとらないし、いいものですね。
頼まれていたノートパソコン用のバッグがようやく完成した~
反対側はこんな感じ↓
依頼者(→最近ノートパソコンを新調したのだそうだ)の希望でポケットは3つ、それぞれファスナーで開閉できるようにしてほしいとのこと。
そんなにいくつもポケットあってどうするの?と聞くと、付属品を別々に出し入れするために複数ポケットがあると便利なのだそう。
それでこのようにポケットづくしになりました。
3ヵ所+1ヵ所(バッグ本体の口)のファスナーつけがややこしくて頓挫しそうになったり(ファスナーつけは苦手なのだ~)、
チェックの柄合わせに手間取ったり(無地はこれがないぶん楽ね)、
なんだかんだと完成まで時間がかかりました。
できあがってほっとしています。
コートドールはベルギーのチョコレート。
ベルギーNo.1シェアなのだそうです(2005年Euromonitor調べ)。
象がトレードマークのチョコレートと言えばスーパーや輸入食材店で見かけた方も多いかもしれません。
イラストのものはコートドール・タブレット ジャンデューヤという名前の、ヘーゼルナッツをペースト状にしたものを練り込んだ板チョコです。
こんな板チョコが2枚入っています。
ヘーゼルナッツ以外では、ビター、エクストラビター、ミルク、ミルク&ブロークンナッツがあってそれぞれパッケージが色違いになっています。
そのほかにはこんなチョコも→コートドールのチョコレート
イラストを描きながら、溝のとこで折ってひとつ食べて、またイラストを描く。
チョコを食べると元気になれます。
*
チョコつながりでチョコレート色のスカートを作りました。
ウールダブルガーゼの布を使いました。
布は日暮里の安田3丁目店で購入。
気に入ってずっとはいていたダブルガーゼのイージーパンツがついに破れてしまったため、
(ひざ部分はずいぶん前に破れて修復したものの、その後おしり部分が崩壊…さすがに修復はあきらめました。はきつぶしすぎです)
冬用のあたたかい部屋着がほしい!とせっぱつまった感で一気に作ったスカートです。
型紙は、Polka dropsという型紙のオンラインショップから、フリーパターンとして配信されている「簡単すっきりギャザースカート」を使用しました。
この型紙屋さんは、販売されているものはもちろん、フリーのものもとてもセンスがよくて、よく利用させていただいています。
スカートの全体像はこんな感じです↓
スパッツと合わせてはくと極上のあたたかさです。
白い麻でふきんを作りました。
今年の初縫いです。
160cm幅×50cmの布を4つに折ってはさみで切って、端を三つ折りにして縫う。
横37cm×縦47cmのふきんが4枚できました。
去年はミシンで縫ったので、今年は手縫いにしてみました。
ミシン縫いは縫い目がぴしっとしているぶん少しかたい感触、手縫いはやわらかい感じです。
使い勝手はそんなに変わらないかもしれない、どうだろう。使ってみます。
運針をしていると頭の中のごちゃごちゃしたものが少しずつ整っていくような気がして、たまに時間があるときは運針したくなります。
なにも考えずにまっすぐ縫うだけというのがいいのかもしれません。
*
白い麻は、麻布館の0201Wを使いました。
日本舞踊をやっている友人から、着物のときに着る割烹着のリクエストをもらい作りました。
後ろから見るとこんな感じです。
布は麻布館の白の麻。0201という型番のものです。
1年くらい前に、同じ布で食器用のフキンを作り今も使っているのですが、コシがあって丈夫であるうえに手触りがすべすべと滑らかで、とても気持ちの良い麻です。
型紙は『手作りのエプロン&作務衣70てん』(ブティック社 , 2005)より。
襟まわりのあきを少し大きくして、後ろ身頃の裾が直線だったのを曲線にアレンジしました。
暑さで動きが鈍いです。
冬眠ならぬ夏眠状態…暑いのは苦手です。
いくつか用事があったので、郵便局とか銀行とか図書館とかもろもろ、まとめて片づけようと外出。
一刻も早く家へ帰ろうと思いながら、そうそうあのアジア雑貨店をのぞいていこうかと寄り道する。
店先に吊るされた色とりどりの布が、風をうけてひらひらと舞っている。
布の軽やかな動きがなんとも涼しげでしばらく見惚れる。
暑いからこそひかれる光景なんだろうな…夏の暑さが少し楽しく思えた。
*
夏の風をうける様子がきれいだったので、1枚購入。
薄い布なので、部屋着にしたら涼しくていいかもと思いスカートを作りました。
180×90cmの大きさをそのまま使いました。
本当はストールとして売られています。
たしかにストールとかショールとか、ちょっと羽織るのにいい感じです。
2月に行ったジュスカ・グランペールのライブで。
ライブのあとにホットワインのサービスがありました。
すごく寒い日だったので、温かい飲み物に心があたたまりました。
メルシャンの「甘熟ぶどうのおいしいワイン」
甘くて軽い、アルコール控え目のワインです。
温めて飲んでもおいしいし、甘口だから冷たくしてデザートワインにしてもよさそうです。
*
クラシックのコンサートなどの途中の休憩時間にラウンジにぞろぞろと出て飲み物を飲む、あの時間が好きです。
たいていワインを飲みます。
そうすると音楽の心地よさが頭に保存される感じがするのです。
グラスワインを1杯飲み終わる頃に保存完了。
*
「ホットワイン、よろしければもう1杯いかがですか」
とのおことばに、素直に甘えておかわりをいただきました。
おかわりしたいくらいにおいしかったので!
2杯目のワインを飲みながら空を見上げると、半月が浮かんでいました。
いつかまた、夜空に月をみたときは、ホットワインの温かな甘さを思い出すのだろう。
そして甘いワインを飲みながら、ジュスカ・グランペールの音色を心の中に再生する。
ワインと月と音楽と。
ひとつ、心に響くなにかがある時、それにつながるものや風景がある。
もともとはワインも月もばらばらなビーズの一粒のようなもの。
それらがなにかのめぐりあわせで集まってつながることで、別の色を作り出す。
そのつながりの不思議さと色の魅力に心をひきつけられます。
*
毛糸のコースター
温かいワインなのでコースターも暖かめ。
下田直子さんの「かぎ針編みっておもしろい―編み出したらとまらなくて…ぐるぐる、ぐるぐると編みます」(文化出版局)を見て、ぐるぐると編みました。
シンプルなデザインとセンスの良さ…、この一冊を読み終えるころには編み物の魅力を改めて教えられたような気持ちになり、あれもこれもと作りたい候補が目白押し!になります。
いちごの苗と過ごし始めて3週間。
先日実家に行った時に「あんた、いちご好きだったでしょ」と言われてもらったものだ。
いちごは好きだけどパックじゃなくて苗!?
「苗だったら甘くなるまで実らせておけるし、来年も食べられていいんじゃないかと思って」
と、楽しそうに言う。
(いちごってどうやって育てるんだろうか…来年どころか今年さえちゃんと育てられるかわかんないよ…)
口には出さないものの、心の中に小さなおっくう感がぷかりと浮かぶ。
苗を見ると、すでにいくつかの赤い実がついていて甘い香りを漂わせながらゆらゆらと揺れている。
まるで、
「まあまあ、先のことはともかく。こんなにきれいな実をつけたのですから見てくださいな!ねえ」
「そうそう。来年のことなんていいじゃない。今の私たちを見てくれればいいのよ」
「そうよ~、この赤はちょっと自信作ね」
とにぎやかな声が聞こえてくるようだ。
それもそうだな。
いちごの姿を見ていたらそう思えてきて、さっきぷかりと浮かんだものは沖へ流されて見えなくなった。
そうしてその小さな苗がわが家の植物仲間に加わった。
(それにしても、親の好意ってどうしてすぐに丸ごと感謝して受け取ることができないんでしょう…それができたら人生変わりそうだな~)
*
苗をよく見ると、赤い実のほかに、実りかけの青い実、花、花びらの落ちた萼、大きく開いた葉っぱ、これからでてくる薄緑色の葉っぱといった、いちごの生態が繰り広げられている。
育て方を調べると、
「水を好むのでたくさんあたえること。ただし、あたえすぎると根腐れを起こすので注意する」
と書いてあって、なんだか料理の時の「塩加減は適量」くらい難しい。
部屋のいちばん陽のあたる場所に置き、水は鉢表面の土を触って乾いてきたらあたえるようにした。
授粉は、ミツバチがいるといいのだけれどそれはあきらめて人工で試みた。筆で雄しべと雌しべをくるりとなでるといいとある。
このとき丸くまんべんなく筆を動かすことできれいな形のいちごができるそうだ。
ああ、そういえばこの間テレビでやっていた桃の授粉のニュース。巨大な化粧筆みたいなので花をなでていたっけ。
これが、筆をくるりとしてできた実です↓
咲き始めたいちごの花↓
朝、水をやると土に水がしみこみ、まるでごくごく飲んでいるかのような音がする。
太陽を浴びて、花が咲き花びらが散る。小さな青い実がついて、少しずつ大きくなりながら赤い色へ変わっていく。
収穫したいちごを食べてみたら、パックいちごと全然違う味で驚いた。
この味は…味というよりも噛んだ瞬間に葉っぱや土の匂いが広がる感じは…そう、子供のころに食べた野いちごに似ている。
すごく甘いわけじゃないけれど、少し甘くて、それに加えていろいろなもの…いちごがいちごになるまでに吸収してきたいろいろなものが詰まっているような。
噛んでいると、自分もいちごの苗のサイクルに放り込まれたような錯覚がした。
*
いちごバッグ
毛糸を使ってかぎ針でこま編みで作りました。
財布と文庫本を入れたらいっぱいになるくらいの小さなバッグです。
「麻ひもで作るバッグと雑貨」(雄鶏社)の、青木恵理子さん、大橋利枝子さんのデザインするバッグを見ていたらすごく作りたくなって挑戦したものなのですが、本に載っている素敵なバッグとはまったく別物に…なぜか編み進むうちに編み図と実際の編み目の数がずれてしまうのだ。
でもこの本に載っている作品はどれもとても素敵で、眺めているとまた挑戦したくなります。
***
追記 : その後のいちご苗の観察日記はこちら→その後のいちご苗 - ランナー -
2週間前に花瓶に挿したときは、前足を揃えてすっと胸を張る猫のようなたたずまいだったバラが、おとといあたりから眠たそうに首をもたげるようになった。
そろそろ眠りにつくようだ。
しおれた花はすぐに捨てたほうがいいと聞くけれど、もう少しバラの色を見ていたいから花びらを蕚からはずして眺めてみる。
触ると絹よりもすべすべとなめらかで、縁はフリルのようにひらひらしている。
こんな布があったらどんなにすてきな服を作れるだろう。
1枚1枚並べると足跡のようで、どんな夢を見られるだろうかとたどってみたくなった。
*
リネンで作ったサシェ。
白いコットンで作った内袋の中に、好きな香りを含ませたキッチンペーパーを折りたたんでいれて使っています。
枕もとに置いたり、チェストの中にいれたり。
きょうはローズのハーブオイルにしてみました。
本物のバラの香りにはかなわないけれど華やかな明るい気持ちになります。
上の写真のハーブオイルは無印良品のものですが、残念ながら現在は販売していないようです。
その代わりに同じく無印良品から「ランジェリーミスト・ローズ」というフレグランスがでていて、こちらもいい香りです。
冬はりんご。
毎年、親戚から段ボール箱で送られてきます。
子供のころから、この時季はたくさんのりんごが家にある…それがあたりまえの風景に。
今年も届きました。
本当は実家宛てに送られてきたんだけど、
「段ボール1箱分は食べきれないから、そっちに送るわ」
と言われておすそ分け…というかほぼ1箱丸ごともらっちゃった。嬉しい!
りんごといえば…
りんごの皮を丸のままむけるようになったのって小学5年か6年生のころだったな~
あの、1個のままくるくるむくってのがなかなかできなくて、最初は四等分してからむいていた。
でも、コタツにはいっていて、となりで祖母がりんごをくるくると回しながら皮をむいているのを見ていると真似したくなって。
「おばあちゃん、りんごの皮、どうやったらそういうふうにむけるの?」
「ゆっくりやればできるよ。りんごの皮はね、最初から最後まで切れないようにむけると願い事がかなうんだよ。」
「え~!願い事がかなうの?」
もう、りんごの皮むき習得よりも「願い事がかなう」ほうに釘づけ。
欲ばりってゆうか、正直ってゆうか。
小学生の自分がどんな願いごとを思いながらりんごの皮をむいていたのか…
そのなかみは思い出せないけれど、いつの間にかりんごの皮はむけるようになっていた。
今もりんごをむくときは、願い事があってもなくても、途中で切れないようにとなんとなく慎重になっている自分がいます。
かぎ針でこま編みでひたすら編み続け、ショルダーバックを作りました。
物をいれたときに伸びないように、裏地をつけました。
A5サイズが横にはいる大きさです。
先週、ボジョレー・ヌーボーを飲みました。
ボジョレー・ヌーボーを注文する時って、
「どうする?」「飲んでみようか!」
と、ふだんのハウスワインを頼む時とは違った、なんとなくわくわくした気持ちになるのですが、
これって客側だけじゃなくて、注文を受けた店員もとても嬉しそうな表情になるのですね。
「ボジョレー・ヌーボーですね!」
と、軽やかな足取りで去って行ったと思う間もなく、5割増しくらいの笑顔で運んできてくれました。
テーブルの私たちもつられて笑顔度がアップ。
*
ワインのコルクを抜く少しの間…
どんな味かな、香りは?、コルク抜くの上手だなあ(私はいつもオープナーがコルクに斜めに刺さるんだよね)、
などとあれこれ思いが巡ります。
スクリューキャップのワインもこれはこれで便利でありがたく飲んでいますが、
コルク栓のワインは、開けるまでのわずかな時間の待ち遠しい感じがさらにワインをおいしくするような気がします。
*
そしてグラスに注がれた透けるようなルビー色!
乾杯~!いただきます!(このとき笑顔度MAX)
あ~、しあわせ~(MAX超)。
おそらく…笑顔度20から150くらいまで上がったような。
すばらしきボジョレー・ヌーボー効果です。
*
晒しも染めもしていない生成りの麻布から連想するものはいろいろあって、
木の幹とか、麦とか、フランスパンとか、マッシュルームとか…
今回フキンにした麻は、触った感じ…つるりとしていて暖かいところがコルク栓に似ています。
布は、ぬくもり工房のもの。
「小幅リネン」といって、40cmの布幅です。
1本1本の糸はしっかりしていて、それをゆるめに織ってあるので(光にかざすと向こうが少し透ける感じ)、張りがありつつもやわらかな風合いです。
ぬくもり工房は浜松にあるオンラインショップの布屋さん。
綿紬や絣、本藍染などの和木綿の反物を豊富に取り扱っています。
ぬくもり工房のサイトを見ていると、
「いつか着物を作ってみたいな~」
なんて無謀な夢を抱いていしまう…そのくらい着物用の反物がすてきです!
買おうかどうしようか。
しばらくのあいだ迷って、先日買ったもの。
リネンウォーター。
リネンウォーターというのは、
エッセンシャルオイルを抽出したあとに残る香りが凝縮された水のこと。
アイロンをかける時に衣類にスプレーしたり、洗たくのすすぎの最後にいれて衣類に香りをつけるために使います。
ガラス瓶にはいった透明な液体。
薬品のような瓶のシンプルな外観にひかれて、店で何度か手に取るもののいつも買わずじまいでした。
香り…あればすてきだけどなくても困らないもの…は、ひかれつつもまあいいかで終わらせてしまうことが多いのです。
それからしばらくして…
『Be Cool』という映画を見ました。
ユマ・サーマンがスティーブン・タイラーと何年かぶりに再会する、というシーンで、
スティーブン・タイラーがユマ・サーマンに、
「君が洗濯してくれた衣類はいつもいい香りがしていたね」
と言います。
これにユマは、
「ラベンダーのリネンウォーターを使っていたから」
と答えます。
このシーン、
スティーブン・タイラーは本人役(エアロスミスの)で、
ユマ・サーマン演ずるイーディは、以前エアロスミスのツアーに同行してメンバーの衣類の洗たくを担当していたという設定。
イーディは、洗たくをしていただけの自分のことを覚えているはずがないと思うのですが、彼はちゃんと覚えていて再会を喜ぶという見ていて嬉しくなるシーンです。
ここで記憶に刻まれるもととなったのが香り。
たしかに、いい香りのする洗濯物にそでを通すとき、心の底からほっとするようなあたたかい気持ちになります。
香り…なくても困らないものだけど、しあわせな記憶に残るものだったらそれもいいかもしれないな。
*
白の麻で作ったシーツです。
作ったのは1年くらい前。
何度か洗たくをするうちに、はじめの頃の麻のかたさがとれて程よい感じにやわらかくなりました。
麻のシーツは本当に気持ちよくて、眠るのが楽しみになります。
ただ、麻のシーツは綿シーツとは比較にならないほどシワができるので、洗たく後のアイロンがけはちょっと大変。
面積が広い分時間もかかります。
さっそくリネンウォーターをスプレーしてアイロンがけをしてみました。
いい匂い~。アロマテラピーをしているような気分~。
ふむ。これからはアイロンがけも楽しみな家事になるかも。
シーツの布は、日暮里の安田3丁目店という布屋さんで買いました。
実店舗です。白や生成りの麻の種類が豊富。麻や綿のギンガムチェックや、ウールガーゼもいろいろあって楽しいお店です。
カリンのはちみつ漬けを作りました。
カリンというと、実家の近くの小学校に植わっていたのを思い出します。
春には梅に形の似た淡紅色の花を咲かせるのですが、
花の記憶はあまりなくて、「あっ、カリンだ!」と気づくのは秋。
遠くからみてもすぐわかるくらい、鮮やかな黄色の実がたくさんつくのです。
葉っぱが落葉する頃に実が色づくのでなおさらよく目立つ。
でも不思議と鳥が食べた形跡はありません。
「おいしくないのか?カリン?」
今回はじめてカリンを手にして、包丁をいれてみて納得。…ものすごくかたい。
外見は洋ナシみたいですが、かぼちゃ並みのかたさがあります。
これは鳥も歯が立たぬ(くちばしか…)。
*
さて、カリンのはちみつ漬け。
材料は、カリン2個、はちみつ1kg。
あと、大きめのガラスびん(1.3リットル容量のびんを使いました)。
ガラスびんはアルコールで消毒しておきます。
消毒用のアルコールは50ccもあれば十分。焼酎でもいいし、私はホワイトラムを使いました。
・
・
まず、カリンをよく洗って水けをふき取り、乾かします。
・
・
縦に半分に切り、さらに半分にして、それを1cm幅に切りわけます。
皮はついたままでOK。
タネは取ります。
・
ガラスびんにカリンとはちみつを入れます。
このとき、必ずカリンがはちみつに浸かるようにするのがポイントだそう。浸かっていないと空気にふれているところが傷んでしまうようです。
・
はちみつに漬けてしばらくすると、カリンからエキスがでてきますので、よくかき混ぜます。
最初の3日くらいは室内の涼しい場所に置いておきます。すぐに冷蔵庫にいれるとはちみつが固まってしまうそうです。
かきまぜるタイミングは室温時は朝晩1回ずつ、冷蔵庫にいれたら2~3日に1回くらい。3か月後にできあがり~
*
カリンの実には咳止めの薬効があるそう。
冬になるとのどを痛めることが多いのですが、いつも痛くなってから慌ててのど飴やホットカリン(粉末でお湯で溶くタイプの)などを買いに薬屋へ走る…(わかってるんだから買っておけばいいのに~)
今年はカリンのはちみつ漬けでホットカリンが飲めるから安心だ~。
効き目はどうなんだろうか?
のどを痛めたらその時にまたリポートします。
*
カリン色のハンカチ。
薄手の麻で作りました。
麻布館の麻は、織りかたがしっかりしていて、しなやかでありつつハリがあるので好きな麻です。
それにカラーリネンの種類が豊富で、染めもとてもきれい。
白い麻もしっかりしていて、食器フキンにして何度も洗っていますがよれっとしないのです。
腕の良い職人さんがいるんだろうなあ。すばらしい麻の布屋さんです。
秋はワインがおいしい。
乾いた空気の中でワインの香りがいい具合に立つ。
皿の上のチーズは、ゆっくりワインを飲んでいても、ほどよい感じのやわらかさを保っている。
あまり冷えていないほうが好きでワインは部屋に出してあるので、気温=室温の今の時季はのどを通るワインの温度もちょうどいい。
香りよし、食よし、温度よし、といいことづくめなのだ。
そんなこと言って…たしか春には桜を見るならロゼがいいね~とか、夏にはよく冷えた白だとか言っていたような…冬になったらホットワインで温まろうとか言うんだろうなあ。
まあ、要はワインが好きなのだ。
でも本当に秋は最高においしいと思うな。
新酒もあるしね~!
ドイツワインは11月1日、イタリアワインは11月6日、フランスのボジョレーは11月15日が今年の解禁日なのだそう。
解禁日などと聞くと「そうか~、樽の中で大事に育てられてきたワインがついに!」と感無量になり、「お祝いに飲まねば」という気になってくる(のは私だけか?)。
あ、でもワインに詳しいわけではなく…
「こないだ飲んだときおいしかったから、また同じのを飲もう」って感じで気軽に飲んでいる。
たぶん、私の中でワインは、ワイン同士の比較でおいしいと思って飲むよりも、そのときの周りの状況(季節とか風景とか一緒にテーブルを囲んだ人とか)によっておいしさが左右されるように思う。
仕事が立て込んでいて心も身体もへとへと状態がずっと続いていたとき…ようやく仕事が一区切りついて、帰りにワインバーに立ち寄った。
角の席に座ると、このまま背もたれに体が沈んでしまうんじゃないかってくらい疲れきっていた。
初老のウェイターがグラスにはいった赤ワインを運んできた。
グラスをテーブルに置きながら、
「お疲れ様でした」
と静かにひとこと。
からからに乾いていた心にじんわりしみるひとことだった。
その時に飲んだ赤ワインが「プリマベーラ」。
たぶん今まで飲んだワインの中で一番おいしくて、最高に心にしみるワインだったと思う。
*
ラージャ・ルビーという名前の布(麻)でブラウスを作りました。
布は薄すぎず、厚すぎず…今くらいの季節、天気の良い日の昼間だったらこれ一枚ででかけても良い感じの厚さです。
型紙は、『私にぴったりな、ブラウス、スカート、パンツのパターンがあれば…』(水野佳子,文化出版局)のものをもとにして、前身ごろにダーツを加え、両脇にスリットをいれました。
脇にファスナーをつけました。
布は、fabric birdです。
ラベンダーの精油。
香りが好きでよく使います。
玄関のすみに置いたり、タオルをいれる引き出しにいれたり、でかけるときにかばんの中にいれたり。
絵を描く時にもサシェに含ませて机の上に置いておいたり。
ラベンダーの香りがあると気持ちが切り替わって、集中できるような気がします。
本当はラベンダーにはリラックス効果があるそうだから、眠る時に向いているみたいなのですが。
単に好きな香りなので良い気分で絵を描けるのかもしれません。
この布はチュニックブラウスを作ろうと思って買ったのですが、
届いた布を手に取ってみたら、台襟つきのシャツにしたくなって予定変更。
花柄の甘い雰囲気の布をチュニックにすると、少し甘すぎるような気がして…
台襟のあるスタンダードなシャツに挑戦してみたかったこともあり。
台襟は、おもてに見えている三角の襟と身ごろとの間にある横長の部分のことです。
第一ボタンがついている部分。
ただ…、チュニックは1.5メートルの布があれば作れるのですが、シャツは2.1メートルは必要です。
布を余らせたくなくていつもちょうどの寸法で買うから、1.5メートルしかない!
前立ての見返しの幅を減らして、袖を五分丈袖にすればなんとかなるんじゃないかなー?
五分丈袖だからカフスはなしにしよう(実はカフスの分の布も足りない…)。
…とアレンジをたくさん加えてシャツが完成~。
もはやスタンダードのシャツとはいえないかな…襟のところだけはなんとか目的達成です。
布はスワニー、型紙は『私にぴったりな、ブラウス、スカート、パンツのパターンがあれば…』(水野 佳子,文化出版局 ,2006)です。
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ラジオからなつかしい曲が流れてくると、まわりの空気ごと当時に引きもどされるような錯覚に陥る。
冬によく聴いていた曲だったら、きりっとした空気に。車を運転しながら聴いていた曲だったら、スピードのある空気に。
音楽は、音だけではなくまわりの情景もセットで記憶させる力を持っているのだろうか。
*
同じような感覚を食べものでも感じることがある。
マーブルチョコを食べると小学校の遠足を思い、チャーハンを食べると午前授業から帰った土曜日の昼ごはんを思い、甘い卵焼きを食べると祖母がいた食卓を思う。
いちごのシャービックもそのひとつ。これを食べるとひとくちで時間が遡る。
そのころ住んでいた家の台所の床の模様、2ドアで冷凍庫が上にあった冷蔵庫、シャービックを凍らせるための製氷皿のレバー。
シャリシャリとした冷たいシャービックが、口の中で甘く溶ける。
*
食べものの記憶がいくつもの引き出しになって時間を遡らせる。
きょう食べるものも、いつか将来、今の空気をよみがえらせるきっかけになるのだろうか。
そうなるように、しあわせな気持ちで食事をしようと思う。
薄手のピンクの麻で作りました。
襟は写真のように斜め横で結んでもいいし、後ろで結んだり、スカーフぽくたらしてもいいと思います。
型紙は『ドレスアップ・ドレスダウン simple chic』(茅木 真知子,文化出版局,2003)。
布は麻布館です。
茅木真知子さんの本ではポリエステルの布を使っています。
リボン結びにすることを考えるとポリエステルのほうがふわりとまとまりそうな気がします。
麻は一度結ぶとシワがつくので、一発できれいに結ばなくてはと緊張しました。
後ろは、本ではボタンなのですが、これはファスナー仕上げにしました。
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夏の夕暮れは心地よい。
昼間のぎらぎらした日ざしから解放されて、空気が少しやわらかくなる。
昼と夜の間のこの時間帯に外を歩くのが好きだ。
太陽に熱せられたアスファルトから熱気が立ち上ってくるのだろうか…夏の夕暮れ時は、空気を肌にゆるくまとっているような感覚がある。
野良猫が急ぎ足で道を横切っていったり、
昼間に咲いていた芙蓉の花がとじていたり、
ビルからは仕事を終えた会社員がぞろぞろでてきたり、
生ビールのサービス券を配る居酒屋の店員の声が聞こえてきたり。
夕暮れの空気が、きょうも一日お疲れ様と言っているような気がする。
この布を見たときに思い浮かんだのが、夏の夕暮れの空です。
麻のオーガンジー。透けるように薄く、ふわりと軽い布です。
麻はきちんとアイロンをかけたものが好きで、服もハンカチも、これでもかというくらいスチームをだしてシワのばしに余念がないのですが、
このオーガンジーは洗いざらしのほうが「空気をゆるくまとっている」イメージに近いように思ったのでシワのまま仕上げました。
布、型紙ともにスワニーです。
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サーティーワンのアイスサンド。
あっさりシンプルなクッキーがサーティーワンのアイスクリームに良く合っている。
このクッキー部分が特に好きで!クッキーだけで販売してほしいくらい。
アイスクリームの種類によってはアイスサンド状態に作り置きしてあるんだけど、私は作りたてのクッキーがパリッしたものが好みです。
クッキーにココア、バニラ、チョコレートの3種類の味があるってことはつい最近知りました。
アイスサンドというとチョコレート色のクッキーのイメージが強いのですが、ココアやバニラもいいね~。
麻の色がココアクッキーみたいだなあと思い、暑い夏にアイスサンドを食べながら…というイメージで作ったワンピースです。
布はスワニー、型紙は『水玉のソーイング』(茅木真知子,文化出版局)より。
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夏に咲く花の中で好きなのがタチアオイ。
暑い日ざしの中で茎をすっと伸ばし、鮮やかでいて涼しげな花を咲かせる姿がりりしくて良い。
タチアオイの花を夏中ながめるのも楽しそうだな、とタネを買い求めようとしたけれど、高さが2メートル以上にもなると聞いて断念した。
ベランダの鉢植えでそれはちょっと厳しそうだ。
そういえば、タチアオイを見かけたのはたいてい広い場所だったような。
夏の暑さに負けずに、2メートルも伸びて花をいくつもつけるのだから、土中の根もしっかりのばしているんだろうなあ。
タチアオイのようにたくましく夏を乗り切りたい(って夏、始まったばかりですね)。
タチアオイよりはかなげですが、すっと伸びた茎が似ていたので。
花の刺しゅうのはいった綿麻混の布を使って、ブラウスを作りました。
袖は七分丈。しぼった部分はひじのあたりになります。
布はスワニー、型紙はスワニーのものをアレンジしました。
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6月中ごろに青梅を砂糖で漬けて梅シロップを作りました。
漬ける前の青梅は鮮やかな緑色でしたが、できあがった梅シロップは琥珀色に。
水で割ったり、炭酸水で割ったりして毎日のように飲んでいたら梅1kg分はあっという間に減って、もう瓶の底にわずかに残るのみ。
残り少ないシロップにゼラチンと水を加えて梅ゼリーを作りました。
かたまったゼリーをゆっくり型からはずすと、皿の上にぶるると落ちてゆらゆら揺れています。
ゼリーのふちのひらひらがギャザースカートみたいだと思ったので、緑色のギンガムでスカートを作りました。
型紙は、Polka drops(ポルカドロップス)の簡単すっきりギャザースカート。
その名前のとおり、長方形の布を使ってギャザーをどんどん入れていけば完成するので、とても簡単です。
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