風景

2008年7月30日 (水)

夏の風

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暑さで動きが鈍いです。

冬眠ならぬ夏眠状態…暑いのは苦手です。

いくつか用事があったので、郵便局とか銀行とか図書館とかもろもろ、まとめて片づけようと外出。

一刻も早く家へ帰ろうと思いながら、そうそうあのアジア雑貨店をのぞいていこうかと寄り道する。

店先に吊るされた色とりどりの布が、風をうけてひらひらと舞っている。

布の軽やかな動きがなんとも涼しげでしばらく見惚れる。

暑いからこそひかれる光景なんだろうな…夏の暑さが少し楽しく思えた。

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夏の風をうける様子がきれいだったので、1枚購入。

薄い布なので、部屋着にしたら涼しくていいかもと思いスカートを作りました。

180×90cmの大きさをそのまま使いました。

本当はストールとして売られています。

たしかにストールとかショールとか、ちょっと羽織るのにいい感じです。

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2007年9月 6日 (木)

夏の夕暮れ

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夏の夕暮れは心地よい。

昼間のぎらぎらした日ざしから解放されて、空気が少しやわらかくなる。

昼と夜の間のこの時間帯に外を歩くのが好きだ。

太陽に熱せられたアスファルトから熱気が立ち上ってくるのだろうか…夏の夕暮れ時は、空気を肌にゆるくまとっているような感覚がある。

野良猫が急ぎ足で道を横切っていったり、
昼間に咲いていた芙蓉の花がとじていたり、
ビルからは仕事を終えた会社員がぞろぞろでてきたり、
生ビールのサービス券を配る居酒屋の店員の声が聞こえてきたり。

夕暮れの空気が、きょうも一日お疲れ様と言っているような気がする。

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この布を見たときに思い浮かんだのが、夏の夕暮れの空です。

麻のオーガンジー。透けるように薄く、ふわりと軽い布です。

麻はきちんとアイロンをかけたものが好きで、服もハンカチも、これでもかというくらいスチームをだしてシワのばしに余念がないのですが、
このオーガンジーは洗いざらしのほうが「空気をゆるくまとっている」イメージに近いように思ったのでシワのまま仕上げました。

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布、型紙ともにスワニーです。

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