香り

2012年3月26日 (月)

満開ヒヤシンス

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ヒヤシンスが満開になりました。

ベランダにでるたびにヒヤシンスの香りがしていい気持ち。

いい香りは心を明るくしてくれます。

冬から春に季節が移る中で、つぼみが開くように心は開かないなあという時は、好きな香りで思い切り深呼吸するとすっきりします。

とくに、花の香りはおすすめ。

控えめだけど力強く、微妙に変化していく何層にもなる香り。

生きている香りはすごい!

日々の生活の中には、心が晴れないことや自分の力ではどうにもならないこともいろいろあるけれど、

小さな気持ちいいことが身のまわりにいくつかあると知っているのは心強いこと。

ヒヤシンスの香りも元気をくれる小さな気持ちいいことのひとつなのです。

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2011年1月21日 (金)

SHIPSのエアミストNo.2

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SHIPSのエアミストのNo.2。

SHIPSの店の前を通るといつも漂ってくる気持ちのいい香りがあり、

その香しさに誘われて店内にはいることがたびたび。

店内では売り場のコンセプトに合わせたフレグランスキャンドルを炊いているのだそうで、No.2のほかにもいくつかの香りがある。

各香りともエアスプレーが販売されているとのこと。

  このときお店の人に質問した経緯は以前の記事にも書きましたので、詳細をというかたはこちらをご覧くださいませ…→SHIPSの香り(2009.11.16)

何種類かの香りの中からNo.2を購入したのが2009年のことでした。

そのときの25ml容量の小瓶スプレーを最近使い終えたので、新しく100ml容量の大きな瓶を購入しました。

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スマイソンの絵手帳で前のページに小瓶のことを書いています。

小瓶は、かちっと四角い瓶でした。

手のひらにちょうどおさまるぐらいの大きさ。

大瓶は、なで肩曲線の薄型フォルム。

ガラスの緑色がしみじみとする深緑をしていて、

太陽の光に透かすと懐かしい雰囲気を醸し出す。

昔の瓶のときのスプライトの色、に似ている。

もう少し濃くした感じかな。

7UPやウィルキンソンのジンジャーエールの瓶の色とも似ている。

砂浜を歩いていると、

ガラスのかけらが波に洗われて丸くなったものが落ちていて、

子供のころこれを拾い集めるのが大好きでした。

ガラスの石みたいだからガラス石、と呼んでいたのですが、

もとのガラス瓶によっていろんな色のガラス石があって、

そのなかで深緑色のガラス石はめったにないからみつけると嬉しかった。

そんなとこにもつながって、SHIPSのNo.2は懐かしい感じがするのかもしれない。

これは前に拾ったガラス石たち。九十九里浜だったか…?

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2009年11月16日 (月)

SHIPSの香り

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SHIPSの店の前を通るといつもハーブのような花のような良い香りがする。

その香りに誘われてお店の中にはいったり(置いてある洋服やバッグも素敵!)、わざわざ回り道してSHIPSの前を通ったり。

なんの香りだろう?

お店のかたに尋ねると、5種類のフレグランスキャンドルを売り場のコンセプトごとに使い分けていて、レディス2種類、メンズ3種類の香りがあるのだそう。

同じ香りのエアミストが販売されていて、見本をスプレーして香りを試すことができる。

レディスの2種は「No.1 WOMEN'S CASUAL」と「No.2 WOMEN'S DRESS」、

メンズの3種は「No.3 MEN'S CASUAL」と「No.4 MEN'S DRESS」、「SHIPS JET BLUE」。

エッセンシャルオイルのブレンドで作られていて、使われているオイルによって華やかな香りだったり、きりっとした香りだったり。

ひとつずつ試してみて、No.2の香りが一番好きな香りだったので、これの25ml瓶を買ってみた。

大きな瓶もあったけど(100ml)とりあえず小さな瓶で試してみることに。

No.2は、シソ、イランイラン、パチュリ、サンダルウッド、ベルガモット、ホワイトサイプレスのブレンド。

ボトルをいれる紙箱には、ラベルにNo.2をイメージすることばがフランス語で書かれている。

“soulage, libere, detendu, rasule” ( e の上には ' がつきます)

「ほっとする、開放感、リラックス、安心感」を意味するのだそう。

サシェにしてかばんにいれて持ち歩いたり、眠る前に枕元に置いたりして使っていてなかなか心地よい。

好きな香りが漂う時の感じは、居心地の良い場所にいる時やあたたかい飲み物を手にする時の好ましさに似ている。

何種類かの香りがあって好きな香りが皆違うように、どんな場所を居心地よく思うかということも人それぞれ違うのだろう。

ということは私はほっとするような、安心感を持てるような空間に心地よさを感じるのかもね。

ちなみに、ほかの香りのラベルのことば。

No.1 “Le temps file quand on s'amuse” ―楽しいと時が経つのがすごくはやい

No.3 “Faites votre jeu ! ...Rien ne va plus !” ―さあ、ゲームがはじまります!

No.4 “Instal le-toi bien , detends-toi ... et bon vouage !” ―ゆったりとくつろいでフライトをお楽しみください

*

各香りの説明はSHIPSのホームページを参照しました。

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2009年3月11日 (水)

梅の香り

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散歩がてら梅の花を見にでかけた。

近所で梅の花が見られるところ、と考えてしばらく思い浮かばず。

少し歩いた先のお寺の庭にあっただろうか。

そうそう、最近できたショッピングモールの屋上庭園にあったかもしれない。

行ってみると、まだ植えたばかりの小さな梅の木が見えた。

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梅の香りに満足して、夕暮れ時に去年漬けた梅酒をグラスに注ぐ。

梅の花の淡いながらも遠くまで届く香り、青梅の湿り気を含んだエネルギーにあふれる香り、梅酒のやわらかな甘い香り。

それぞれに別の季節がありながら、梅の生命というひとつの線でつながっている。

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2009年3月 2日 (月)

満開ヒヤシンス

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一番花が咲いてから20日後のヒヤシンス。

急に暖かくなったり、かと思うと一気に寒くなり、雪が降り、雨が続き、縮こまりがちな20日間だった。

その間もヒヤシンスは淡々と花茎をのばし花を咲かせていた。

きょうは久しぶりの晴天で、窓を開けたらきりきりした冷たい風と一緒にヒヤシンスの香りが部屋に流れた。

ベランダに香りのする植物があると、洗濯物を干すときや窓を開けて掃除するときに、ふっとときどき香ってくる。

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2008年2月26日 (火)

バラの花びら

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2週間前に花瓶に挿したときは、前足を揃えてすっと胸を張る猫のようなたたずまいだったバラが、おとといあたりから眠たそうに首をもたげるようになった。

そろそろ眠りにつくようだ。

しおれた花はすぐに捨てたほうがいいと聞くけれど、もう少しバラの色を見ていたいから花びらを蕚からはずして眺めてみる。

触ると絹よりもすべすべとなめらかで、縁はフリルのようにひらひらしている。

こんな布があったらどんなにすてきな服を作れるだろう。

1枚1枚並べると足跡のようで、どんな夢を見られるだろうかとたどってみたくなった。

*

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リネンで作ったサシェ。

白いコットンで作った内袋の中に、好きな香りを含ませたキッチンペーパーを折りたたんでいれて使っています。

枕もとに置いたり、チェストの中にいれたり。

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きょうはローズのハーブオイルにしてみました。

本物のバラの香りにはかなわないけれど華やかな明るい気持ちになります。

上の写真のハーブオイルは無印良品のものですが、残念ながら現在は販売していないようです。

その代わりに同じく無印良品から「ランジェリーミスト・ローズ」というフレグランスがでていて、こちらもいい香りです。

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2007年11月12日 (月)

リネンウォーター

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買おうかどうしようか。
しばらくのあいだ迷って、先日買ったもの。
リネンウォーター。

リネンウォーターというのは、
エッセンシャルオイルを抽出したあとに残る香りが凝縮された水のこと。
アイロンをかける時に衣類にスプレーしたり、洗たくのすすぎの最後にいれて衣類に香りをつけるために使います。

ガラス瓶にはいった透明な液体。
薬品のような瓶のシンプルな外観にひかれて、店で何度か手に取るもののいつも買わずじまいでした。
香り…あればすてきだけどなくても困らないもの…は、ひかれつつもまあいいかで終わらせてしまうことが多いのです。

それからしばらくして…
『Be Cool』という映画を見ました。

ユマ・サーマンがスティーブン・タイラーと何年かぶりに再会する、というシーンで、
スティーブン・タイラーがユマ・サーマンに、
「君が洗濯してくれた衣類はいつもいい香りがしていたね」
と言います。
これにユマは、
「ラベンダーのリネンウォーターを使っていたから」
と答えます。

このシーン、
スティーブン・タイラーは本人役(エアロスミスの)で、
ユマ・サーマン演ずるイーディは、以前エアロスミスのツアーに同行してメンバーの衣類の洗たくを担当していたという設定。
イーディは、洗たくをしていただけの自分のことを覚えているはずがないと思うのですが、彼はちゃんと覚えていて再会を喜ぶという見ていて嬉しくなるシーンです。

ここで記憶に刻まれるもととなったのが香り。

たしかに、いい香りのする洗濯物にそでを通すとき、心の底からほっとするようなあたたかい気持ちになります。
香り…なくても困らないものだけど、しあわせな記憶に残るものだったらそれもいいかもしれないな。

*

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白の麻で作ったシーツです。
作ったのは1年くらい前。
何度か洗たくをするうちに、はじめの頃の麻のかたさがとれて程よい感じにやわらかくなりました。
麻のシーツは本当に気持ちよくて、眠るのが楽しみになります。
ただ、麻のシーツは綿シーツとは比較にならないほどシワができるので、洗たく後のアイロンがけはちょっと大変。
面積が広い分時間もかかります。

さっそくリネンウォーターをスプレーしてアイロンがけをしてみました。
いい匂い~。アロマテラピーをしているような気分~。
ふむ。これからはアイロンがけも楽しみな家事になるかも。

シーツの布は、日暮里の安田3丁目店という布屋さんで買いました。
実店舗です。白や生成りの麻の種類が豊富。麻や綿のギンガムチェックや、ウールガーゼもいろいろあって楽しいお店です。

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2007年10月 4日 (木)

ラベンダー

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ラベンダーの精油。

香りが好きでよく使います。

玄関のすみに置いたり、タオルをいれる引き出しにいれたり、でかけるときにかばんの中にいれたり。

絵を描く時にもサシェに含ませて机の上に置いておいたり。

ラベンダーの香りがあると気持ちが切り替わって、集中できるような気がします。

本当はラベンダーにはリラックス効果があるそうだから、眠る時に向いているみたいなのですが。

単に好きな香りなので良い気分で絵を描けるのかもしれません。

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この布はチュニックブラウスを作ろうと思って買ったのですが、

届いた布を手に取ってみたら、台襟つきのシャツにしたくなって予定変更。

花柄の甘い雰囲気の布をチュニックにすると、少し甘すぎるような気がして…

台襟のあるスタンダードなシャツに挑戦してみたかったこともあり。

台襟は、おもてに見えている三角の襟と身ごろとの間にある横長の部分のことです。

第一ボタンがついている部分。

ただ…、チュニックは1.5メートルの布があれば作れるのですが、シャツは2.1メートルは必要です。

布を余らせたくなくていつもちょうどの寸法で買うから、1.5メートルしかない!

前立ての見返しの幅を減らして、袖を五分丈袖にすればなんとかなるんじゃないかなー?

五分丈袖だからカフスはなしにしよう(実はカフスの分の布も足りない…)。

…とアレンジをたくさん加えてシャツが完成~。

もはやスタンダードのシャツとはいえないかな…襟のところだけはなんとか目的達成です。

布はスワニー、型紙は『私にぴったりな、ブラウス、スカート、パンツのパターンがあれば…』(水野 佳子,文化出版局 ,2006)です。

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